CD 輸入盤

McCartney II (2CD Deluxe Edition)

Paul McCartney (ポール・マッカートニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7232798
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター, スペシャルエディション,輸入盤
追加情報
:
2CD

商品説明

【スペシャル・エディション:2CD】
●リマスターCD+ボーナスCD
●ボーナスCD:B-Sidesやオルタナティヴ・ヴァージョン,1979年のグラスゴーのライヴの“Coming Up”,さらにクリスマスには欠かせない“Wonderful Christmastime”などをはじめとした8曲のボーナス・トラックを収録。

その他のバージョン

McCartney II のバージョン一覧へ

  • CD

    McCartney II

    ¥2,201 INT 盤 輸入盤 2011年06月14日発売

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Coming Up
  • 02. Temporary Secretary
  • 03. On The Way
  • 04. Waterfalls
  • 05. Nobody Knows
  • 06. Front Parlour
  • 07. Summers Day Song
  • 08. Frozen Jap
  • 09. Bogey Music
  • 10. Darkroom
  • 11. One Of These Days

ディスク   2

  • 01. Blue Sway [With Richard Niles Orchestration]
  • 02. Coming Up [Live at Glasgow, 1979]
  • 03. Check My Machine [edit]
  • 04. Bogey Wobble
  • 05. Secret Friend [Full Length Version]
  • 06. Mr H Atom / You Know I'll Get You Baby
  • 07. Wonderful Christmastime [Edited Version]
  • 08. All You Horse Riders / Blue Sway

総合評価

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ポール御大のファンでないなら買っちゃダメ...

投稿日:2013/12/29 (日)

ポール御大のファンでないなら買っちゃダメ。 それでも買うなら、ボーナスディスク付きのスペシャルエディションを買いましょう。素敵なワンダフルクリスマスが聞けます。

だいはや さん | 神奈川県 | 不明

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今までのポールのアルバムとちょっと違った...

投稿日:2013/01/27 (日)

今までのポールのアルバムとちょっと違った感じのする作品だね。ちょっと実験的な部分もあるし、それまでのポールの曲調と明らかに違う。個人的にはそれほど聴かなかったけど、面白いアルバムだと思う。ちょっとテクノっぽい感じがするね。興味のある人は聴いてみてはいかがかな?

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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オリジナルリリース前の某FM誌の記事では、...

投稿日:2011/06/05 (日)

オリジナルリリース前の某FM誌の記事では、このアルバムはLP2枚組でその1枚の片面が全てインスト曲という構成予定だったらしい。しかし実際はLP1枚でインストも2曲という形になった。当時はテクノポップ全盛。ポールも時流とコラボしようとするのも当然だったのではと思う。ファンの中でも賛否両論と聞くが、私は「十分あり」だと思う。Waterfallsのようにメロディーメーカー的な部分もしっかり押さえてるし。アーカイブシリーズにラインアップされるのはもう少し後かと思っていたけど意外と早かったですね。当時の先行シングルだったComing Upは3曲入りだったと思う。(スタジオテイク+グラスゴーライブ+1曲。残りの1曲ってCD化されてましたっけ?) いずれにせよ、相当なコアなファンでない限りデラックスエディションで十分。余談だが80年の逮捕事件がなかったら、来日時ポールはYMOと会う予定があったとか。もしそれが実現していたらこの作品にどう影響していたか興味深いところである。

えせがっぱ さん | 岩手県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney

ポール・マッカートニーを形容する言葉としてぴったりくるものは何だろう?元ビートルズ。親しみ易く普遍的なスタンダード・ナンバーを幾つも作った稀代のメロディ・メイカー。あるいは無類のロックンロール好き。英国出身のミュージシャン中でも最高峰のセレブリティ(サーの称号すら持つ)…いやいずれも当たりではあるのだが、どこか物足りない気がする…

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