CD

Good Evening New York City〜Best Hits Live (2CD+DVD)

Paul McCartney (ポール・マッカートニー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCO3015
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き, 通常盤, ライブ盤

商品説明

ポール・マッカートニーが2009年7月にNYCのシティー・フィールドで行った最新ライヴをCD+DVDで緊急リリース!ポールにとってソロでは通算3枚目となる今回のライヴ・アルバム。CDには全パフォーマンス33曲を2枚にわたって収録予定!特筆すべきは、うち20曲がビートルズ時代のナンバーであること。特に「デイ・トリッパー」はビートルズ解散後初のステージでの披露となりました! DVD映像の監督は、200回以上のポールのコンサート演出を手掛けてきたポール・ベッヒャーが担当。ステレオと5.1mixともに、先ごろのビートルズのリマスター・プロジェクトに参加したエンジニア、ポール・ヒックスが担当しております。

こちらは2CD+1DVDの通常盤です。CD/DVDともに、NYシティ・フィールドでのコンサート全編(33曲、2時間40分)を収録。

内容詳細

ザ・ビートルズ曲満載(20曲)で話題の、2009年7月に三日間行なわれたNY球場公演の模様をまとめた2時間を超えるライヴ盤。ウイングス時代の曲を含めて、とにかくいい曲だらけ、それをまっすぐに披露している。2枚のCDと同じ曲目のDVDをセットした複合商品だ。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ドライヴ・マイ・カー
  • 02. ジェット
  • 03. オンリー・ママ・ノウズ
  • 04. フレイミング・パイ
  • 05. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
  • 06. レット・ミー・ロール・イット
  • 07. ハイウェイ
  • 08. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
  • 09. マイ・ラヴ
  • 10. ブラックバード
  • 11. ヒア・トゥデイ
  • 12. ダンス・トゥナイト
  • 13. カリコ・スカイズ
  • 14. ミセス・ヴァンデビルト
  • 15. エリナー・リグビー
  • 16. シング・ザ・チェンジズ
  • 17. バンド・オン・ザ・ラン

ディスク   2

  • 01. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
  • 02. アイム・ダウン
  • 03. サムシング
  • 04. アイヴ・ガッタ・フィーリング
  • 05. ペイパーバック・ライター
  • 06. ア・デイ・イン・ザ・ライフ〜平和を我等に
  • 07. レット・イット・ビー
  • 08. 007/死ぬのは奴らだ
  • 09. ヘイ・ジュード
  • 10. デイ・トリッパー
  • 11. レディ・マドンナ
  • 12. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
  • 13. イエスタデイ
  • 14. ヘルター・スケルター
  • 15. ゲット・バック
  • 16. サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド〜ジ・エンド

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総合評価

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ウイングス解散後のソロLIVEは数枚発売され...

投稿日:2013/11/02 (土)

ウイングス解散後のソロLIVEは数枚発売されましたが、このアルバムのポールの声の調子はどのアルバムより快調です。 ポールの場合、ライブの出来、不出来は90%がその日の声の調子に左右されます。 若干、演奏がこもっているように聞こえますが、ボーカルを前面に出したミキシングだと納得すれば、最高のパフォーマンスが楽しめます。

だいはや さん | 神奈川県 | 不明

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paulもこの歳でよくここまで出来ると感心し...

投稿日:2012/06/24 (日)

paulもこの歳でよくここまで出来ると感心してしまう。パフォ−マンスの高さには頭が下がる。paulはjohnを超えたね?!もはや、伝説の人となっている。ぜひ聴いて、観て、感じて下さい。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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2009年ポールの最高のライブが楽しめる...

投稿日:2011/06/15 (水)

2009年ポールの最高のライブが楽しめる必見必聴の作品!DVDと同じ内容のCDがセットで販売されていて、これが私は一番好ましい販売スタイルだと思う。(どうしても再生回数では、雲泥の差が出てしまうので)しかもTVライブその他のボーナスDVD付きだ。(字幕付き日本盤がおすすめ) DVDは、曲間のポールの語りがたっぷり収められ、このコンサートの流れと全貌が分かるように作られている(ビートルズ、ジョン、ジョージ、そしてファンへのオマージュがいままで以上に強い)。何度も思うが、常人ならすくみ上がる巨大スタジアムと大観衆を、ポールは自分の手のひらで自在にコントロールしているかのようだ。「ヒア・トゥデイ」では珍しく感極まって声がうわずっているように感じるが、全身全霊のパフォーマンスで会場全体を涙させ、気分を変えようと次曲「ダンス・トゥナイト」へ軽やかに移行していく。 見所をあげれば切がないが、「アイム・ダウン」は65年シェア・スタジアムのライブとシンクロさせていて面白い!有名なジョンの肘弾きパフォーマンスは何度観てもカッコイイ! CDは、逆に音楽主体に収めれていて実に良い。あくまで5人のバンドで、全て演奏するというポールのミュージシャンとしての矜持が見事。バンドはタイトでダイナミックな音。中でも現時点の最新作「シング・ザ・チェンジズ」の「浮遊感」は特筆もので、よく他のミュージシャンのレビューで使われる「浮遊感」という言葉は返上してもらいたい位の「浮遊感」だぜ! ポールは、いままでもこれからも現役ど真ん中だ! 今、ポールは再発モードに入ったのかな・・・。新作も聴きたいなー!コンサート、日本でもやって〜!

kasa さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney

ポール・マッカートニーを形容する言葉としてぴったりくるものは何だろう?元ビートルズ。親しみ易く普遍的なスタンダード・ナンバーを幾つも作った稀代のメロディ・メイカー。あるいは無類のロックンロール好き。英国出身のミュージシャン中でも最高峰のセレブリティ(サーの称号すら持つ)…いやいずれも当たりではあるのだが、どこか物足りない気がする…

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