Paul Kossoff

Paul Kossoff (ポール コゾフ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

25件
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  • Free〜ソロ、ゲスト扱いの音源等が含まれています。特...

    投稿日:2021/03/21

    Free〜ソロ、ゲスト扱いの音源等が含まれています。特にFreeは所謂有名曲では無く、Paul Kossoffにスポットを当てている選曲です。BCはFree Liveのボーナスでも聴けますがDを聴くために買っても損はないと思います。

    E-BOW さん

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  • LPと既発のCDがて手元にないため正確な比較はでき...

    投稿日:2021/03/21

    LPと既発のCDがて手元にないため正確な比較はできないが、高音域を強調した感じのリマスターで、音圧はかなり高め。ディスク1のボートラの曲目を見ると、聴いてて飽きるのではないかと危惧するが、さにあらず。7曲目のアーリー・テイク2や8曲目のブルース、11曲目のピアノ・ジャムの方がコスのギターを楽しめる。ディスク2はボーナスディスクというレベルで、繰り返し聴く気になるのは、8曲目のモルテン・ゴールド(バーニン)(テイク2)と9曲目のバック・ストリート・クロウラーのシングル・ギター・トラック・バージョンだけで、ディスク1 に収録されている同曲の完成版よりも聴いててずっと楽しめる。ディスク1は☆5つ、ディスク2は☆3つで、平均で☆4つとした。

    iron3K さん |40代

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  • TOMMY BOLINと並んで過小評価されすぎの一人。 これ...

    投稿日:2011/03/12

    TOMMY BOLINと並んで過小評価されすぎの一人。 これを聞けばわかる。 廃盤にしないでほしい。数少ない音源、BOX化してもいいと思う。

    QUPIE さん

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  • 内容は、輸入盤と変化ないとしても、DX盤までを紙ジャ...

    投稿日:2008/11/30

    内容は、輸入盤と変化ないとしても、DX盤までを紙ジャケしなくても。紙ジャケなら、オリジナル盤をすれば?1500円位で。エコだし。内容は感動します。お薦めします。

    てつりん さん

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  • 国内盤の紙ジャケ仕様が発売中止になったのは残念だが…...

    投稿日:2008/05/08

    国内盤の紙ジャケ仕様が発売中止になったのは残念だが…気を取り直して早速こちらを入手した。改めて聴いてもやはり凄い!!ここに収められたボーナス・トラックはボツ・テイク、或いはリハーサルや合間のセッションを記録として録っておいたものだろう…当然ちゃんとした曲の形になってないままの物もある。ここにはポール・ロジャースもいなければアンディ・フレイザーもいない。だが、テクに頼らずエモーショナルなプレイをウリにしてきた彼の凄味は十分過ぎる程証明出来る内容になっている。

    タカヒロ さん

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  • LP時代は知らないが…演奏内容も当時の彼の状態を考え...

    投稿日:2008/04/13

    LP時代は知らないが…演奏内容も当時の彼の状態を考えれば決して悪くは無く、重く引きずる様なフレーズと激しいビブラートは健在。音質も良いし、フリー時代も含めまともなライブ音源自体が極めて少ない事からも十分に評価に値する貴重な一枚だ。

    タカヒロ さん

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  • チョーキングヴィヴラートだけに頼っていた不器用なギ...

    投稿日:2008/03/15

    チョーキングヴィヴラートだけに頼っていた不器用なギタリストではない!!一発芸ではない!!逆に一発芸さえ無いプロギタリストは五万といるのだから、それだけでも名ギタリストと言えるのだ!!ギタリスト必聴盤です!!

    firebird さん

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  • 悪かない。悪かないが、かといってCOS単身で歴史に残...

    投稿日:2008/02/26

    悪かない。悪かないが、かといってCOS単身で歴史に残るような名ギタリストたり得たかと冷静に考えるといささか疑問が残る。若くして鬼籍入りすればそれだけで伝説となり得るが、COSはポール・ロジャースという名ヴォーカリストと対を成すことでその存在が高められたという側面を忘れてはならないし、何よりアンディ・フレイザーという天才ベーシストがいたからこそ輝きを放つことができたのは明白である。事実、チョーキングヴィブラート一発芸に頼ってきた不器用な彼にバッキングギターの何たるかを手取り足取り教えたのはほかならぬアンディなのだ

    茶釜 さん

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  • いやぁ…まさかこの作品がDXシリーズで発売されるなんて...

    投稿日:2008/02/17

    いやぁ…まさかこの作品がDXシリーズで発売されるなんて感激!!このシリーズって価格以上の付加価値を付けてくれるから安心して購入に踏み切れるね。今から楽しみ!!それはそうと…コゾフ・カーク・テツ・ラビットのレビューでハイウェイと書いたけど…ハートブレイカーと書きたかった(笑)訂正。コゾフはフリー時代から他のメンバーが語る通り、決してソリストでは無かった。あくまでも楽曲を活かす事を第一に考え、ステージを別にすれば自分を前面に出してソロで弾きまくるなんて絶対にやらなかった。そんな彼の姿勢がフリーというバンドを単なるロック・バンドならぬ唯一無二の存在に押し上げたと思う。

    タカヒロ さん

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  • コソフは過小評価され過ぎている。彼のような音を出せ...

    投稿日:2008/02/13

    コソフは過小評価され過ぎている。彼のような音を出せるギタリストは過去にも現在も居ない!これからギターを弾く人は一度は耳にしてもらいたい。ギターとは歌と一緒で心で弾くものだ!

    mountain さん

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