Pain Of Salvation

Pain Of Salvation (ペインオブサルヴェイション) プロフィール

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Pain Of Salvation

1990年にダニエル・ギルデンロウ(VO, G)を中心に結成。97年にアルバム「Entropia」でデビューするや否や、テクニカル・ロックの新鋭として話題を呼び、早々にプロモーション来日も実現する等、好評を博す。翌年、2nd「One Hour By The Cold Lake」、2000年に3rd「The Perfect Element Part I」、そして2002年に4th「Remedy Lane」とコンスタントにアルバムを発表。ジャンルの枠に縛られることなく、自らの創造意欲の赴くままに自由奔放にアルバムを作りながら、しかしあくまでもPoSらしさを明確に提示、その説得力溢れる音楽性で熱狂的なファンを獲得する。2007年、ディスコ・ミュージック等他ジャンルを貪欲に取り込んだ意欲作「Scarsick」を発表、新たなファン層を開拓する。2010年には、新曲「Road Salt」を引っ提げてユーロヴィジョン・コンテストのスウェーデン予選であるメロディ・フェスティヴァレンへ出場、テレビ放送が行われ知名度をさらに高めた。そして、“Road Salt Project”の第一弾となる「Road Salt One」を2010年夏に、第二弾「Road Salt Two」を2011年に発表。アルバム毎に異なる音楽性でファンを驚かせてきたPoSだが、このシリーズにおいては、彼らが自らの栄養素としてきた70年代のハードロックをはじめとしたルーツ・ミュージックへの回帰/オマージュ的なアプローチが取られ、ファンの間で賛否両論を生んだ。
(メーカー・インフォメーションより)

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