CD 輸入盤

Sones Meridionales

Pablo Ascua (パブロ アスクア)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SHCD031
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Argentina
フォーマット
:
CD
その他
:
デジパック,輸入盤

商品説明

カルロス・アギーレが主宰するレーベル"SHAGRADA MEDRA"から、
思わずため息の出るような美しいギター・ソロ・アルバム登場


カルロス・アギーレ自身の作品を中心にセバスティアン・マッキらによる「LUZ DE AGUA」や、フランチェスカ・アンカローラとの「ARRULLOS」などをリリースするアギーレのレーベル"SHAGRADA MEDRA"(シャグラダ・メドラ)。音楽はもちろん、そのアティテュードやアートワークの細部にまで完璧なまでの美意識を貫くインデペンデントならではの完璧な仕事っぷりには毎度目を瞠る、今最も信頼できるレーベルである。そんなSHAGRADA MEDRA(シャグラダ・メドラ)のカタログは、実はクラシカルなアルバムが半分を占めている。SHAGRADAからのクラシック・ギター作品では、MAURICIO LAFERRARAのアルバムもそういったシリーズの一枚であるが、今回紹介するのも同じくクラシック・ギタリスト、PABLO ASCUAによる作品だ。

1967年サンタ・フェ生まれのギタリストであり大学で教授も勤めるというパブロ。2000年にはヴァルテル・エインズ、ルイス・バルビエロと共同名義でSHAGRADAからアルバムをリリースしている。ソロ・ギターで挑む本作は、Manuel Ponce(メキシコ),Agustín Pío Barrios(パラグアイ),Marcelo Coronel(アルゼンチン),そしてVilla-lobos(ブラジル)という、南米が産んだ偉大なる作曲家達による旋律を奏でたアルバム。簡潔に言い現すならば、ただただ美しいギター作品。水のように透明感溢れるギターの音色と、美しいメロディが、まるで永遠に続くかのような安寧とともに淡々と紡がれていく。とりわけクラシック出身のギタリストだけあって、繊細なタッチから爪弾かれる柔らかい音色は格別の味わいだ。まるでどこかのサロンにいるかのような気持ちにさせてくれる、珠玉のギター・ソロ・アルバムである。
(メーカー資料より)

収録曲   

Sonatina meridional de Manuel Ponce

  • 01. Campo
  • 02. Copla
  • 03. Fiesta
  • 04. Preludio no. 1

Preludios de Heitor Villa-Lobos

  • 05. Preludio no. 2
  • 06. Preludio no. 3
  • 07. Preludio no. 4
  • 08. Preludio no. 5

El Decameron negro de Leo Brouwer

  • 09. El Arpa del guerrero
  • 10. Huida de los amantes por el valle de los ecos
  • 11. Balada de la doncella enamorada

Agustín Barrios

  • 12. Maxixe
  • 13. Villancico de navidad
  • 14. Danza paraguaya no. 1

Temple del diablo - serie 1 de Marcelo Coronel

  • 15. Preludio
  • 16. Danza de las abejas
  • 17. Casi nada

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