他の人のカバー曲だとすばらしいものがあるのに、オリジナル曲に恵まれないのが残念。 今回も、中島ミカの曲はいいのですが、それ以外はどれもいまいち。 歌唱力があるだけに残念。

久しぶりの韓国でのオリジナルアルバムですが、バラードも最高ですし、ミディアムアップテンポの曲も魅力的です。 Love Is Over は、お馴染みの曲ですが、魂の声と言われるチョ・グァヌとのデュエットで新鮮さを感じます。 バラエティーに富んだ構成で１曲１曲が力作、ＰＯＳＩＴＩＯＮの魅力を満喫出来る素晴らしいアルバムです。 ＤＶＤのメイキングでは、ＰＯＳＩＴＩＯＮも少し登場します。

このアルバム６集に収められた15曲が、まるで美しい心の宝石のように輝いています。 全てを聴いた後の充実感と、今まで以上の満足感は、イム　ジェウクの人格と歌への真なる思いが、魂の歌声となって、この力作に現れたのでしょう。 最後まで切なさと愛しさと何か懐かしさが相まって一気に誘われます。POSITIONの香りを漂わせて、このアルバムに重厚なそして、成熟さを増したイム　ジェウクが、イキイキと生きています。

何度かライブなどでこの歌を聴きました。発売を待ちに待っていました。 財津和夫さんの詩は、切なく心を打ちます。 ＰＯＳＩＴＩＯＮの情感たっぷりの優しく温かい声でいっそう引き立っています。 特に２番の歌詞は、自然と涙がこぼれます。 美しい「なみだ」を是非聴いて見て下さい。

この曲、「なみだ」はPOSITIONの包み込むようなやさしく温かい声で歌われると、自然と涙がこぼれます。 ぜひ、たくさんの人に聞いて欲しいと思います。 一度聞いたら、必ずとりこになると思います。

Positionの歌唱力の豊かさ、素晴しいさに吃驚！！「なみだ」は聞きました。本当に表現を超えた心の深い底の切なさ、優しいさ、この歌はPositionの他には、誰も似合いません。これがPositionの魅力と思いました。是非聞いて下さい。「なみだ」の曲を！！絶対いいです。

POSITIONの歌唱力の豊かさ、深い心の奥に持つ表現力の切なさ を「なみだ」曲で、それ以上に表われていました。 もっと、皆さんに聞いて欲しいです。POSITIONの魅力を是非大勢な方々と分かち合いたいと思います。皆様が一度でもお聞きになったら、きっと、POSITIONの素晴しさに惚れ惚れと思います。 財津和夫さんが作った「なみだ」は、POSITIONの優しい歌声が似合います。

財津和夫さんの作詞作曲によるＰＯＳＩＴＩＯＮ入魂の「なみだ」 一人でも多くの方にＰＯＳＩＴＩＯＮの魅力を知っていただきたいです。

POSITIONのライブで、聴いてきました。 この切ない歌は、日本デビュー２枚目で、初めてのシングルです。楽しみにしています。 涙の意味はさまざまなれど、イム　ジェウクさんが歌うこの歌には、心の哀切を深く感じます。その歌声は、心の揺れの微かな思いまで深く歌い上げています。 この切なさは、涙のなかに埋もれてしまうには、美しすぎる。 この切なさは、涙も追いつけない。 誰もが彷徨いながら、どこかで覚悟を捜している。涙は、その切なさに寄り添い離れない。 私の感想です。

彼にとって初の日本語ｵﾘｼﾞﾅﾙになる（？）と思います｡｢ただ靴ひもを結ぼうとしただけなのに涙がこぼれる｡｣とかで始まる切ない優しい歌です｡