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マイク片手に20年“かっとばしてきた”人生の軌跡ともいえる、充実の2枚組。ダンスホール・レゲエを中心に、アグレッシヴなリリックと、早口言葉のごとく韻を踏むラップが痛快だ。ディスク1の「また逢えるだろう」やディスク2の「LOVE IS THE KEY」に代表されるスロー・チューンのシブさも聴きごたえ満点。(亜)(CDジャーナル データベースより)
投稿日:2008/08/31 (日)
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