やや地味な印象にあるアルバムだが、名曲 Try A Little Tederness〜Day Tripper（当然、ビートルズの同も代的カヴァー）の流れは秀逸。She Put The Hurt On Me（邦題、傷つけられて）も良い。ボーナストラック部分を含めてリマスターされており、音質は良好。ボートラに未発表曲がはないが音質はクリアーになっている。個人的にはモノ・アルバムの方がしっくりくるが、ステレオ・アルバムのボートラのTry a Little Tendernessは素晴らしい。

ｵｰﾃｨｽは、初めて聞いた17の頃の心を思い出す。特にトライ　ア　リトル　テンダーネスそして聞いた時が彼の死であったドック　オブ　ザ　ベイこの曲は今も歌詞とメロディーがすらすら出てきます。彼のCDは数多く持っているが、また一つ増えそうです！

アルバム1枚辺り400円ととてもお買い得です。

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これはホントおすすめ。迸るエモーショナル、わきあがるソウルフル。

素晴らしすぎる！！（涙）何で今まで聴かなかったんだろって思うもん！ 人類必殺必須の名ライブ！安すぎやろ！３枚買って２枚は人に配ろな。

これは本当に名盤だね。皆いい曲ばかり、特に、�Dが最高。こういう凄い人というのは早く死んじゃうんだね？燃え尽きちゃうんだね。本物は凄いよ。６０・７０年代はホント本物が多かった。時代もあったね。激動の時代だったからね。是非、若い人にも聴いて貰いたいね！

アナログ盤で聴きたくなり、どうせなら限定盤のカラーレコードをと思い購入。確かに盤は青いが色が均質でなく部分的に濃い色や白いものが混じっている（マーブル仕様じゃないよ）。実に薄汚い。普通の黒い盤にすればよかった。だいたいタイトルに無理に合わせて青い盤などと安直な。誰がこんなもの買うのか・・・私か。

安っ！james brownバージョンとかないかな。

OtisのLIVEではモンタレーやインヨーロッパなどが評価が高いが、 このwhisky a gogoもなかなかだよ。 パッケージショーをアルバム化したみたいだが、今までこのLIVEから 出てたのとは別物のように聴ける。 好きなDisc1の5.9やストーンズの4.10など、またDisc2の14などで聴ける ように無編集？なので熱気がガンガン伝わって来るよ！ 同じ曲だろうがOtisに手抜きは一切無し！ 他の人も言ってるように価格も安いし買いです。