No Lie-Sense (鈴木慶一&ケラ)

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CD

First Suicide Note

No Lie-Sense (鈴木慶一&ケラ)

基本情報

カタログNo
:
CDSOL1542
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ナゴムレコード再始動!!!
第1弾は鈴木慶一とKERAのスーパー・ユニット!
さほど意味はないんです...けど果てしなく広がる独特のあの世界観&摩訶不思議な脱力系サウンド。80's TOKYO伝説のヘンナモノが30年の時を経て今蘇る。セルフ・カヴァー3曲に書き下ろしの新曲7曲、豪華ゲストを迎えて遂に完成!!ナゴム・ミーツ・水族館レーベル!

※ アートワークは信藤三雄
※ 豪華ゲスト陣:大槻ケンヂ、坂本美雨、野宮真貴、上野洋子、大森靖子、犬山イヌコ、武川雅寛

「ナゴム再始動!鈴木慶一とKERAがユニットを結成、しかもリリースはナゴムから!?」ツイッターでも話題を呼んだ二人の新プロジェクト“No Lie-Sense(ノー ライ・センス)”。
摩訶不思議な歌詞と木訥とした脱力サウンドからドラマチックなメロディまで広がる音世界はまさに、ナゴム・レコード+水族館レーベルの2013年版!
収録は「だるい人」(ムーンライダーズ)、「僕らはみんな意味がない」(有頂天)、「DEAD OR ALIVE (FINE,FINE)」(秩父山バンド、慶一&ケラの企画ユニット)のセルフ・カヴァーのほか、書き下ろしの新曲7曲の合計10曲。さらに大槻ケンヂ、野宮真貴、坂本美雨、武川雅寛、上野洋子、権藤知彦、犬山イヌコ、緒川たまき、ら縁の面々に、戸川純との共演で話題の大森靖子がゲストで参加。

No Lie-Sense (鈴木慶一 & ケラ)[Profile] No Lie-Sense (鈴木慶一&KERA)
2011年末に無期限活動休止を宣言したムーンライダーズでの活動の傍ら、多くのCMや 映画音楽、アーティストプロデュースなどを手掛け、音楽界に大きな影響を与えてきた鈴木慶一と、80年代よりインディーズレーベル"ナゴム"を主宰し、ヴォーカルを担当する有頂天がオリコンチャートにランクインするなど日本のインディーズ界で一時代を築いてきたKERAが結成したユニット。
今年2月に行なわれたイベント「INU-KERA」の楽屋で「さほど意味のない音楽」を作ろうと意気投合し、結成に至る。1988年、テレビ番組をきっかけにシングルをリリースした秩父山バンド以来、久々にタッグを組む。鈴木慶一の日本レコード大賞優秀アルバム賞、日本アカデミー賞、また、KERA の岸田國士戯曲賞、読売演劇大賞最優秀作品賞など、多くの受賞歴を持つ二人であるが、 飄々としたスタンスで音楽と、別のフィールドとを行き来している。二人ともに、運転ライセンスを持たないので、ユニット名をNo Lie-Senseとした。 新生ナゴムレコードよりアルバム「First Suicide Note」をリリースする。

内容詳細

鈴木慶一とKERAによる、ナゴムレコード再始動第1弾。「だるい人」「僕らはみんな意味がない」のセルフ・カヴァーのほか、書き下ろしの新曲7曲の合計10曲を収録。大槻ケンヂ、野宮真貴、緒川たまき、大森靖子らが参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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