New Editionﾌｧﾐﾘｰの企画盤。 ただﾅﾝﾊﾞｰ1を寄せ集めただけの内容なので、 ｱﾙﾊﾞﾑとしての統一感には欠けます。 New Edition名義ですが、 Bobby Brownのﾐﾆﾍﾞｽﾄｱﾙﾊﾞﾑに New Editionの代表曲をくっつけたような印象。 ｼﾝｸﾞﾙ･ﾐｯｸｽされてる曲もあり、 私にはかなり物足りなかった。 New Editionﾏﾆｱ向け。

久しぶりに聞いたけど良いんじゃないかな〜、前作はjam＆luwis,JD,diddy,levert絡みで何かとっ散らかった感があったけど今回は結局diddy組ばっかりなので全体的なまとまりはあったかと思います。スムーズな流れの中にたまに「オッ！」と思わす曲もあったりして。

もう、22年も前だなんてねえ。どの歌もすばらしいが改めていいと思ったのは、Jealous Girl! Mr. Telephon Manに負けず劣らずのリードをとってるBobbyの声。 可愛いの一言。今のBobbyに歌ってほしい曲です。ぜひ、聴いてみてくださいね。

昨年のニューアルバムから早一年でのベスト盤のリリース。 いつ聴いてても名曲揃いですね。 できれば、Bell Biv DeVoeのWord To The Muta!も収録してもらいたかったです。６月のNYのMSGのライブてBobbyが久しぶりに合流してMR.Telephonmanを歌ったみたいですが、New EditionにBobbyは大切なメンバーです。この勢いで、PVもグレイテストヒッツ出してほしいです。そして次のアルバムにはBobbyも参加してほしいてすね。

とっても素晴らしいｱﾙﾊﾞﾑです！ﾊﾞﾗｴﾃｨ豊かで、彼らが輝いていた時代の曲達が詰まっています。特にﾊﾞﾗｰﾄﾞは胸が切なくなるほど感動します。沢山の方に聴いて欲しい

かっこいい！文句付けようなし！完璧

MCAがR＆B部門の強化とMCAのJackson5として売り出した彼らが、いつの間にかBadboyに移籍した事にまずびっくり。彼らは決してJODECIでも112でもない。重いサウンドは似合わないし(そもそもジョニー以外は全体的にボーカルは軽いため）、なぜわざわざBadboyなのか？というのが正直な印象。彼らの持ち味が完全にBadboy色に変えられたという印象である。これはわざわざ彼らがしないといけないサウンドではない。やっぱりHeartbreakのようなジャム＆ルイスのサウンドが彼らには似合う。個々の曲は悪くはないけど・・・。これも時代の流れか？？

こんなオイシイとこ取りなＣＤ買わずにいられますか！！買いです！

全曲聞きましたがバッチリです。細かいことを言う方々がいますが先入観無しに聞いてほしいと思います。これからの季節にはいいんじゃないでしょうか。Hot 2 NiteのRemixでGameの参加してるのもあったりしますので機会があればCehck!

早速発売前の音源を聴いてみました。げっ昔のNew Editionを期待してた私にとってはちょっと…どちらかというと112やMary Jの後期のようなどれも同じ風のミディアムテンポのメリハリのない楽曲がならんでいました。New Jack流行のころのNEW Editionの美メロ、ジャム＆ルイス制作の曲が聞きたい。お勧めはNewnessぐらい…残念。この人たちの場合やはり割りと厚めのバックトラック・ミディアムテンポ美メロで本領を発揮するんだと思う。重たい感じでメロディスカスカのBadboyからでなくてLafaseのほうからバックアップされたほうがよかったように思う。