SHM-CD

Jungle Fever

Neil Larsen (ニール・ラーセン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU90212
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

内容詳細

後にラーセン・フェイトン・バンドを結成するニール・ラーセンのソロ名義作。適度にアーシーなリズム隊と歪んだギターにあわせ、じわじわと盛り上げる感覚の鋭さは非凡。デビュー作とは思えない1978年作。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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白眉はベンソンもカヴァーした『ウィンドソ...

投稿日:2006/05/16 (火)

白眉はベンソンもカヴァーした『ウィンドソング』やアナログB面1曲目だったタイトル曲。一頃は売れっ子だった、A.ニューマーク&W.ウィークスのリズム・セクションも、弾ける1曲目、しっとりした4曲目等全曲でイイ味を出しています。次作『ハイギア』や80年代にも2枚ソロ作が出ましたが、やはりトドメは今作。もう一度、バジーと組んで欲しいですね。

須利玖 逸平 さん | 東京都 | 不明

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やはり1曲目のカッコ良さに尽きますね。特...

投稿日:2003/11/16 (日)

やはり1曲目のカッコ良さに尽きますね。特にバジーのソロが始まるとき。何度聞いても鳥肌ものです。やはりこの人はTリピューマと組んでいた時が1番良かったですね。最近は少しご無沙汰で寂しい限りです。

ケン さん | 博多 | 不明

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A面が秀逸。個人的にはA−4。裏ジャケを...

投稿日:2002/04/08 (月)

A面が秀逸。個人的にはA−4。裏ジャケを見ながら、この頃のアメリカに生きてみたかったと思わせる(?)不思議な哀愁がある。ニ−ル ラ−センを聴くならこのアルバム。

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人物・団体紹介

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Neil Larsen

1948年8月7日アメリカ生まれ。70年代からセッション・ミュージシャンとして活躍する一方、旧友のバジー・フェイトンらとフル・ムーンというバンドを結成し活動した。80年代にかけてのラーセン=フェイトン・バンドがある。ニール・ラーセンのジャンル分けはちょっと難しくクロスオーバーな活躍をしている。

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