このアルバムはピート・バーンのソロ・プロジェクト。 ネイキッド・アイズではありません。 ロブ・フィシャーの作り出す音色が大好きでした。 彼が１９９９年に亡くなってしまったとは・・・ 残念で仕方ありません。

目玉のジャケットじゃない！　と思ったら、こちらがオリジナルなんですね。彼等が並のエレポップバンドではないことはカバー曲のセンスで証明済みですが、アルバムをとおしてきくとサックスやトランペットを効果的に使ったアレンジにも垣間見えたりします。欲を言えば「プロミセス・プロミセス」の7インチミックスがあるのなら、「僕はこんなに」の7インチミックスも入れて欲しかった。リマスターは素晴らしいです。

私も買いました。このグループの物それに関わる関連品は全て持っていますが〜。これは、簡単な焼き直しですね。ま〜まだ活動しています〜的な意味が有るので、嬉しい限りです。学生時代に買ってからファーンです。車には、何時も入れています。

NakedEyesで飛びついて買いましたが、カバーでした。またやった。 良く見なかった・・・お勧め出来ません。

買いました！２０年前の記憶と思い出がよみがえります。やっぱり８０年代は最高です。特にヒット曲以外でも、３・５番など涙ものです。ロブ・クライミーさんは、亡くなったのでしょうか？日本にも来て欲しいです。会社で管理職の僕には、毎日の激務を忘れさせるＤＶＤです。昔のＬＰを探したく成りました。 皆、買って下さい！！！！！

�@ﾄﾆｰ･ﾏﾝｽﾌｨｰﾙﾄﾞPで色んなﾄｺから寄り集めたﾍﾞｽﾄ｡ｵﾘｼﾞﾅﾙの2枚のｱﾙﾊﾞﾑだったら満点!New Musik解散後､｢ﾄﾆﾏﾝ哀愁泣きﾒﾛﾊﾟﾜｰ｣をﾛﾌﾞ･ﾌｨｯｼｬｰとﾋﾟｰﾄ･ﾊﾞｰﾝのﾃﾞｭｵに注ぎ込まれる｡

�Aﾉｽﾀﾙｼﾞｰ漂うﾊﾞﾌﾞﾙｶﾞﾑｴﾚﾎﾟは心がｷｭﾝと締め付けられる｡M1のPromises,Promisesのmixではﾏﾄﾞﾝﾅ参加｡〜thanks to ﾌﾟﾗﾄﾆｯｸｽ(aki3＆nao3)〜

always~はﾊﾞｶﾗｯｸのｱﾚﾝｼﾞならｵﾏｶｾなﾄﾆﾏﾝの力技ﾊﾞｯｼﾊﾞｼ!ﾜﾑ辺りが演ったらﾋﾟｰｶﾝﾀﾞﾝｻﾌﾞﾙだろうけどｺｺはﾈｲｷｯﾄﾞ独特の甘い声でｸﾞｯと切なく｡ｲﾂﾓﾅｶﾞﾗの冷たくｷﾗｷﾗしたﾄﾆﾏﾝ味で泣き入ります｡聴く度胸を締め付けられて｡手掛り一つに賭けたくなる｡私を惑わす「僕はこんなに」

今でも｢僕はこんなに｣。なにも変わってない。これからも｢僕はこんなに｣…

レコードは持ってますが、ずーっとこのCD探してました。HMVに感謝！やっと車で聞けます。ドライブが楽しくなります。