CD 輸入盤

Loveless

My Bloody Valentine (マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
26759
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1991
フォーマット
:
CD

商品説明

個人的には80年代の終わりに衝撃を与えてくれた『イズント・エニシング?』(ニュー・ウェーヴ〜UKノイジー・ギター・バンドの極北という気がした)やその後のEP2枚の方が印象深いのですが、やはりこの作品はその後のシーンへの影響力という点で無視できない。これを機に伝説の〜・孤高の〜となってしまったマイブラの不在を巡る物語こそが90年代中期〜後半だったとも言えるか?この作品におけるケヴィンの完全主義な制作のせいで、所属のクリエイション・レーベルは金銭的危機を迎え、オアシスがその損失補填をした、と言うことがまことしやかに語られた。グルーヴとレコーディングに拘った音響系ギター・ノイズの高次元での融合を夢想した中心人物ケヴィン・シールズはその後、延々と時間を費やして、完成されることがない、といえるような作品を作り続けているらしい。

※お知らせ
7月に発売が予定されていましたリマスター盤は発売延期となりました。正式な発売日が決定次第お知らせいたします。

収録曲   

  • 01. Only Shallow (04:17)
  • 02. Loomer (02:38)
  • 03. Touched
  • 04. To Here Knows When (05:31)
  • 05. When You Sleep (04:11)
  • 06. I Only Said (05:34)
  • 07. Come In Alone (03:58)
  • 08. Sometimes (05:19)
  • 09. Blown A Wish (03:36)
  • 10. What You Want (05:33)
  • 11. Soon (06:58)

総合評価

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’91年発表。ジーザス&メリー・チェインが...

投稿日:2015/08/01 (土)

’91年発表。ジーザス&メリー・チェインが切り開いた道ではあるけれど、当のジザメリが放り出したことにより、方法論はマイブラに引き継がれた。端的に言えば、ノイジー・ギターに甘美&ポップなメロディ、ということになるけど、マイブラはさらにそこにドラッギーといってもいいサイケデリックな要素を盛大に注入。結果として清濁あわせ飲んだヘビーな感覚に満ちた世界を現出させている。ノイズの彼方から立ちのぼる幻惑的な光景がどうしてこうも美しいのか。ポストロック〜シューゲイザーを経て、現在の北欧プログレ・シーンに与えた影響なども想像するのはたやすい。もちろん、現行シューゲイザーもこの磁場から逃れることはできない。

madman さん | 不明 | 不明

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法悦の極み。ただただ、この巨大であたたか...

投稿日:2013/02/04 (月)

法悦の極み。ただただ、この巨大であたたかい轟音の渦に飲まれていたい。音の大海に身を任せる、という快感をまさに味わえるアルバム。/ところで、CD1と2が逆にレーベル印刷されているという噂は、やはり本当なんでしょうかね。たしかにCD1をヘッドホンにて轟音で聴くと、91年国内版では聞こえてこなかった音のピースがちらりと見えてくるような?より荒々しく、より柔らかく、より立体的に且つもやがかってきこえてくるような。CD2のほうがどこかくっきりしている気がする(あまり高価なヘッドホンではありませんが)。/ついにニューアルバムも発売されてしまいました。しかも24bitWAV。同じく、法悦。彼らのサウンドはまだまだ古びない。

yumeno さん | 福岡県 | 不明

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とにかく発売されるようで一安心というか、...

投稿日:2012/04/08 (日)

とにかく発売されるようで一安心というか、聴いてみたら、やっぱり良いんだケド、これだけ?新譜は?なんて事になるのではないかと危惧。ところでブルーレイスペックって必要?や紙ジャケは棚の省スペースには役立ちますが。

間 諦 さん | 奈良県 | 不明

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My Bloody Valentine

次々と現れるマイブラ影響下のバンドはいうまでもなく、インディ・ギター・ロック界でその範疇以上の何物かを目指すバンド、グループはどこかでマイ・ブラッディ・バレンタインを意識せざるを得ないというような、まさに彼らの不在、沈黙こそがマイブラの存在を特別にしていたとも言えるかもしれない。

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