ターナー&フーチ すてきな相棒

＜仕様＞
1989年アメリカ
本編：約99分
カラー
画面サイズ：16:9LB／ビスタサイズ
音声：ドルビーデジタル 英語（5.1chサラウンド）
字幕：1.日本語字幕　2.英語字幕
その他仕様：ピクチャーディスク、片面2層、MPEG2、NTSC、日本国内向け（リージョン2）、複製不能、マクロビジョン

※内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

＜スタッフ＞
監督:ロジャー・スポティスウッド
製作:レイモンド・ワグナー
脚本:デニス・シュライヤック&マイケル・ブロジェット、ダニエル・ペトリー・Jr.、ジム・キャッシュ&ジャック・エップス・Jr.
原作:デニス・シュライヤック&マイケル・ブロジェット
製作総指揮:ダニエル・ペトリー・Jr.

＜キャスト＞
スコット・ターナー:トム・ハンクス
エミリー・カーソン:メア・ウィニングハム
ハイド警察署長:クレイグ・T・ネルソン
デイビッド捜査官:レジナルド・ベルジョンソン
ウォルター・ボイエット:J・C・クイン
“フーチ”:“ビーズリー”

＜ストーリー＞
スコット・ターナー（トム・ハンクス）は小さな港町の警察捜査官。異常なまでにキレイ好きな彼の身辺はカンペキに整理されている。ある日、ターナーと仲の良かった船上生活者のエーモスじいさんが何者かに殺された。それ以前に起こった海岸で子供が不審な現金を拾ったという事件と何か関係があるらしい。ターナーは早速捜査を開始することにした。殺されたエーモスじいさんは、ターナーにとんでもない“お荷物”を残していった。粗野で巨大でフケツなブス犬のフーチだ。泣く泣く連れ帰ったターナーの家に同居することになったフーチは、“カンペキ”なターナーの部屋を住み易くするため！？めっちゃくちゃに散らかしまくる。ターナーは大メイワク！しかしこのフーチこそ、事件の真犯人を知っている唯一の目撃犬だったのだ…。

劇場公開：1990年年3月10日

©Touchstone Pictures.

小さな港町の警察捜査官スコットは、親しくしていた船上生活者が巻き込まれた殺人事件を追うことに。けれど唯一の目撃者は不潔なブス犬、フーチだった……。事件に立ち向かう刑事＆犬コンビの友情を描いたアクション・コメディ。(CDジャーナル　データベースより)