アフガニスタン

2013年ラインダンス映画祭最優秀作品賞を受賞し、マスコミからも高評価を獲得!
本作同様アフガニスタンを舞台に描いた話題作「ローン・サバイバー」に続く、“リアル戦争アクション”!!

おれたちは何を信じて戦えばいいのか？
2006年アフガニスタン、“イカロス作戦”に参加した7人のイギリス兵
敵勢力地域をパトロールし、タリバン壊滅を目指す掃討戦
いつ狙撃されるか、地雷が爆発するのか、極限の緊張が続く地獄の日々
そして恐怖が限界を超えた時、彼らが下したある決断とは?

83分／2013年イギリス・モロッコ／16:9ビスタ／英語版／DOLBY STEREO／日本語字幕・日本語吹替／MPEG-2／片面1層／

★特典映像：予告編

【スタッフ】
監督・製作・脚本：トム・ペッチ/製作：トム・スチュアート/撮影：ステュアート・ベントレー/音楽：ジェームス・マクウィリアム、ニック・クロフツ

【キャスト】
ナブ・サイダ/ベン・リットン/オーエン・アーサー/ニコラス・ベェヴェニー/ダニエル・フレイザー/アレックス・マクナリー/オリバー・モット

【ストーリー】
アフガニスタンのヘルマンド州。山岳地帯に潜伏するタリバンを掃討する“イカロス作戦”に参加した、7人のイギリス軍兵士。彼らの任務は、敵地をパトロールしてタリバンの拠点を特定し、空軍を誘導すること。あとは、爆撃機が空爆で片付けてくれる。だがそれはパトロールという平穏な言葉とは程遠い、激戦の日々だった。ある日、仲間の兵士が銃撃戦で死亡。そのショックが、彼らの中に眠っていた疑問に火を点ける。“これは俺たちの戦争じゃない”。そして士官と兵士たちは対立し、ある事件へと発展してゆく…。

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トム・ペッチ監督が手がけたリアル戦争アクション。アフガニスタン山岳地帯に潜むタリバンを制圧する“イカロス作戦”に参加したイギリス兵7名が、地獄のような激戦を体験する中で引き起こす事件を描く。(CDジャーナル　データベースより)