武器人間

『ムカデ人間』を彷彿させる戦慄…　 今度は、人と機械をくっつけたい！

収録時間：84分／2013年　オランダ　アメリカ／カラー／

【スタッフ】
・ 監督：リチャード・ラーフォースト
・ 脚本：クリス・Ｗ・ミッチェル／ミゲル・テハス・フローレス
・ 制作総指揮：マリク・Ｂ・アリ／ベイディー・アリ／ハムザ・アリ　他

【キャスト】
・ ヴィクター：カレル・ローデン（肝付兼太）
・ セルゲイ：ジョシュア・ザッセ（木村昴）
・ ノビコフ：ロバート・グウィリム（たてかべ和也）
・ ディミトリ：アレクサンダー・マーキュリー（松本保典）
・ サシャ：ルーク・ニューベリー（小原乃梨子）
・ イヴァン：ホン・ピン・タン（西村太佑）
・ ヴァシリ：アンドレイ・ザヤッツ（関智一）
・ アレクセイ：マーク・スティーヴンソン（前田一世）
・ エヴァ：クリスティーナ・カタリーナ（大原めぐみ）

【ストーリー】
第二次世界大戦末期、地獄の最前線。
ソ連軍の偵察部隊が目撃した想像を絶する悪夢！
1945年、第二次世界大戦末期の東部戦線。ソ連の偵察部隊がある任務を帯び、ドイツの占領地域に足を踏み入れた。やがて古い教会を見つけた部隊は、そこで何者かによる大虐殺が行われた形跡を目撃する。さらにその建物の地下には迷路のような通路が張り巡らされ、広大な研究室が隠されていた。その研究室こそ、フランケンシュタイン博士の末裔が、死体と機械を合成し、不死身の改造人間を製造している大量破壊兵器工場だった…。

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第2次世界大戦末期、ドイツの占領地域に侵入したソ連の偵察部隊は、恐るべき大量破壊兵器工場を目撃し……。死体と機械を合体させた改造人間が大暴れする恐怖を、ファウンド・フッテージの手法で描いたアクション・ホラー。(CDジャーナル　データベースより)