CD 輸入盤

Mott

Mott The Hoople (モット・ザ・フープル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CK32425
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1973
フォーマット
:
CD

商品説明

前作『すべての若き野郎ども』で成功を手にしたモット・ザ・フープルが、よりグラムにマッチする要素を取り入れドラマティックなロックンロールを展開した1973年度作『革命』。通算6作目。本作からキーボードがバーデン・アレンからモーガン・フィッシャーに交替。またこの時期モットはそのステージ・パフォーマンスからバイオレンス・ロックなどとも呼ばれていた。

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. All The Way From Memphis (04:55)
  • 02. Whizz Kid (03:05)
  • 03. Hymn For The Dudes (05:15)
  • 04. Honaloochie Boogie (02:35)
  • 05. Violence (04:37)
  • 06. Drivin' Sister (04:42)
  • 07. Ballad Of Mott The Hoople - (March 26, 1972-Zurich) (05:40)
  • 08. I'm A Cadillac / El Camino Dolo Roso (09:40)
  • 09. I Wish I Was Your Mother (04:41)

総合評価

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日本盤紙スリーヴの再現度は申し分なし。 ...

投稿日:2006/07/05 (水)

日本盤紙スリーヴの再現度は申し分なし。 しかし2006リマスターで右チャンネルギター音圧が押さえられすぎ。Memphisなんて音が消されてる部分もあって納得出来ん。誰の判断なんだろう。Whizz KidイントロでIanのため息が復活した。Memphisの件を帳消しにして総合評価は最高。 聴いてくれ。

鳥夫 さん | 日本 | 不明

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ボウイと決別した後に心機一転セルフプロデュースで...

投稿日:2006/05/05 (金)

ボウイと決別した後に心機一転セルフプロデュースで作った今作。ミックラルフスが不満募らせ様がオレにとってイアンハンターこそがMOTTだから文句無し。violinやcelloも聴こえて来たりで多彩なロック。@曲目からしてカッコイイよな〜!!☆

ザナドゥ2112 さん | 熊本県 | 不明

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やはり来ましたね。紙ジャケ。くそーっ、待...

投稿日:2006/04/28 (金)

やはり来ましたね。紙ジャケ。くそーっ、待てばよかった。でも待ちきれないのがファンの性。紙ジャケももちろん買います。

ぴーと さん | 東京都 | 不明

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