CD

Sounding Lines

Moritz Von Oswald Trio (モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD93890
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)、トニー・アレン、リカルド・ヴィラロボスが一堂に会するテクノ史に名を残すであろう大事件級の新作アルバム!

昨年のツアーでのトニー・アレンとの共演が話題になったMvOT が、なんと同じメンバーでアルバムを制作していたとは!ミニマル・ダブの革新者とアフロ・ビートの始祖との夢のタッグというだけでも鳥肌ものだが、クレジットによるとミックスをリカルド・ヴィラロボスが担当しているという奇跡!


パレ・シャンブルクのパーカッショニスト〜ベーシック・チャンネル〜リズム・アンド・サウンズと活動してきたテクノの最重要人物のひとり、モーリッツ・フォン・ オズワルドに、マックス・ローダーバウアーと今作は不在だがヴラディスラフ・ディレイという、ベルリン・アンダーグラウンド三巨頭が一堂に会した奇跡のスーパーグループMvOT。09 年のデビュー以来、過去にリリースした3 作品全てが世界中で大絶賛され、フジロック、メタモルフォーゼをはじめ来日公演も行ってきたMvOT。方やフェラ・クティと共にアフロ・ビートのパイオニアとされるドラマー、トニー・アレン。そしてミニマル・テクノのスーパースター、リカルド・ヴィラロボスによるミックスというミラクルとしか言いようがない作品が完成!

過去の3 作で常にテクノの進化を体現してきたMvOT。ヴィラロボスも「さまざまな周波数でマッサージされているよう」と評した、無機的な鋼鉄のビートと有機的なグルーヴを持つミニマル・ダブ・サウンドが、トニー・アレンの全面参加によってさらに一段と進化をみせる!昨年にアナログでリリースされたMvOT名義の楽曲がベーシック・チャンネルを彷彿とさせるものだったので、そっちの方向へ進むのかと思いきや、トニー・アレンとのツアーの世界観を延長させた、リスナーの期待のはるかに上をいく作品に。前作に収録されている「Yangissa」もトライバルな作品だったが、やはりトニーのドラミングは次元が違う!ミニマルなテクノサウンドにアフロ・ビートがここまでハマるとは!ミニマル・ダブの革新者、アフロ・ビートの始祖、ミニマル・テクノの巨星が集う2015 年のテクノを代表する1枚!

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

独テクノ・シーンを牽引するモーリッツ・フォン・オズワルド率いるトリオに、トニー・アレン(d)が参加して以降初のスタジオ・アルバム。アレンが叩くアフロ・ビートを削ぎ落とし、加工して生み出された、芸術的なミニマル・テクノ・アルバム。交流を持つリカルド・ヴィラロボスによるミキシングも完璧。(伊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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