CD

Ommadawn

Mike Oldfield (マイク・オールドフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VJCP68831
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ
追加情報
:
初回限定 紙ジャケット仕様
デジタル・リマスタリング音源(2000年)
LP解説、帯、内袋等、再現予定(添付されていたもののみ)

商品説明

英国トラッド・フォーク出身のマイク・オールドフィールドの感性が明確に表現された1975年発表のサード・アルバム。一方でアフリカン・パーカッションやバグ・パイプなどさまざまな民族楽器を導入し、ある種の力強さすら感じさせる作品ともいえる。姉サリー・オールドフィールドも参加。

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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マイク・オ―ルドフィールド三作目。器用な...

投稿日:2012/01/08 (日)

マイク・オ―ルドフィールド三作目。器用なこの人の、ケルト、アイリッシュ風味で彩られた、約20分ほどの2曲の音楽抒情詩。チ―フタンズのパディ・モロニーの奏する、イーリアン・パイプの音は、身を切るようで、出色。ギター、シンセ、伝統楽器、打楽器で多重録音、ちょっとイカレテしまった、自然と郷愁の音楽。濃厚な感情が表出するかと思えば、幼年期の回想音楽っぽく急に変ったりで、これも、アイルランドの伝統音楽の様。マイクは、この後、この路線と売れ線のPop Music の狭間で、ヴァージンレコードの総帥、リチャード・ブランソンと金銭の醜い争いしながら、マギー・ライリーの美声とともに、ヒット曲を出しつつ、インスト路線も堅持していく。「Five Miles Out」、サイモン・フィリップスと組んだ「Discovery」と並んで、私の中では、とても好きな、良く聴く曲だ。心が、落ち着く名盤。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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マイクというとチューブラが強烈すぎて、正...

投稿日:2010/12/26 (日)

マイクというとチューブラが強烈すぎて、正直その他はあまり聞き込んでこなかった。オマドーンも今まではあまり関心がなく初期三枚では、聞く回数が一番少なかったが、これを買って聞いたら、ほんとに素晴らしい!今までの2枚が映像的な部分も多分にあると思うが、この作品は真のスピリチュアルミュージックだと思います。傷ついた魂が癒される癒しの桃源郷です。本当にお勧めします。

stella さん | 千葉県 | 不明

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demoの演奏には驚く無かれ! 今回の企画で...

投稿日:2010/06/23 (水)

demoの演奏には驚く無かれ! 今回の企画で音のクリアーさ? ディテールのこまやかさは、 手に取るほどの違いがあるのですが。。 どちらかというと 2010盤よりも1975Mixceを パストラルな風を感じましたが、? でも?みなさまは ?

sagan さん | 佐賀県 | 不明

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