CD

Mano A Mano

Michel Camilo (ミシェルカミロ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCM1199
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

1988年にメジャー・デビューを果たし、1999年にはラテン・グラミー賞、2003年にはグラミー賞を受賞。卓越したリズム感と圧倒的なテクニックでジャズ、ラテン、クラシック、フラメンコ等、ジャンルを超える活動を繰り広げてきたミシェル・カミロ。そんな彼が、やはり超絶技巧で名高いベーシストのチャールズ・フローレスとパーカッショニストのジョバンニ・ヒダルゴとともに創りあげたピアノ・トリオ編成による最新ラテン・リズム/グルーヴ作品。

新曲8曲の書き下ろしにスタンダード2曲のアレンジ、そして南米音楽を1曲取り上げるなど、カミロにとって新しいプロジェクトとなるこのトリオでの初作品となる本作は、本人曰く「今最も打ち込んでいるライフワーク」との事。このアルバムを引っさげ、今夏は「ヨーロッパやアメリカの主要ジャズフェスを片っ端から出演する」そうだ! (新譜案内より)

Michel Camilo (p)
Charles Florez (b)
Giovani Hidalgo (per)

内容詳細

カミロのテクニックには定評がある。そのことを魅力いっぱいの形で示してみせたのがこのトリオ・アルバム。超絶的なテクニックを誇示するだけでなく、音楽表現のひとつとして用いている点が好ましい。余裕もあればユーモアもある。そこも大きな聴きどころ。(隆)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

MANO A MANO のバージョン一覧へ

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ミッシェルカミロは、あまり肌に合わなかっ...

投稿日:2011/10/21 (金)

ミッシェルカミロは、あまり肌に合わなかったのだが、このアルバムは完成度が非常に高い。 あまりラテン志向にならず、透き通るようなピアノ音を聴かせてくれる。 一応ジャズに分類されていたのだが、私はラテン音楽と認識していた。 今回はレーベルも心機一転ジャズ志向が強くなっている。 非常に良く出来たアルバムだと思う。

kei さん | 神奈川県 | 不明

1

Michel Camiloに関連するトピックス

モダンジャズ に関連する商品情報

おすすめの商品