ジャケットDとレビューで買ってみましたが、どうもいけません。オトが萎縮してスペイン以外は演奏もぬるくていささか興ざめ気味です。要するにアマっぽいのです。残念です。　　　　　　　　

'00年発表｡歪んだ音や､ｸﾘｯｸに支配された音楽の合間に聴くのに最高｡ｼﾞｬｽﾞvsﾌﾗﾒﾝｺ｡演奏は本当に素晴らしい｡ふたりの息づかいが伝わってきます｡音楽の本質を教えてくれる｡

ピアノとアコースティックギターのデュオというシンプルな編成からはとても信じられない、まるで小宇宙のようなゴージャスなサウンド。スパニッシュムードたっぷりのメロディと情熱的なリズムに陶酔。文句無しに音楽を楽しめるアルバムです。

文句なしの名盤ですね。 すごい衝動に駆られる。 恋人とのマンネリ解消に一役かってくれそうです（笑） 夜が更けてから、聴くべし！

どれを聴いても素晴しいです！ 次はトリオが聴きたいです

リベル･タンゴ 聴き過ぎてます！

最初の1曲目から身体の奥からふるえます、すごくあついです！！是非聞くべし！！

やばすぎる！！感動！

カミロとトマティートという最高の熱い組み合わせによるまたとない大傑作！特にルイスサリナス作曲の６曲目「トロイロとサルガンのために」は必聴！

ピアノとギターがひとつの楽器に聞こえる。どっちがどっちなんてどうでも良いのだ。こんなに溶け合ってる演奏は初めて。この二人仲悪かったらすっごいプロだな。