CD

Temple Of Rock

Michael Schenker (マイケル・シェンカー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICP1584
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

豪華演奏陣を迎え制作された“神”マイケル・シェンカーの久々の新作ソロアルバム!かつての盟友が多数ゲスト参加。マイケル・アモット&レズリー・ウエストとの『HOW LONG』での3世代ギター・バトルも収録。マイケル自身がベストな状況で作り上げた自信作との事でファンは必聴です!!

【参加アーティスト】
マイケル・シェンカー(G)
マイケル・ヴォス(Vo)
ハーマン・ラレベル(Ds)
ピート・ウェイ(B)
ウェイン・フィンドレイ(Key)

【ゲストミュージシャン】
ロビン・マッコーリー(Vo on tr.12)、ドゥギー・ホワイト(Vo on tr.8)、ルドルフ・シェンカー(G on tr.4)、マイケル・アモット(G on tr.14)、レズリー・ウエスト(G on tr.14)、ドン・エイリー(Hammond on tr.5)、ポール・レモンド(Key on tr.4,7)、クリス・グレン(B on tr.9,13)、ニール・マーレイ(B on tr.2,14)、エリオット“ディーン”ルビンソン(B on tr.5,8,15)、カーマイン・アピス(Ds on tr.5)、サイモン・フィリップス(Ds on tr.2,14)、クリス・スレイド(Ds on tr.9,13)、ブライアン・ティッシー(Ds on tr.8)

※メーカーから当初発表されたゲストミュージシャンのラインナップに変更がありました。

内容詳細

ルドルフ・シェンカー、サイモン・フィリップスら豪華ゲストを多数迎えた、3年ぶりのソロ。小気味好いポップ感が息づくとともに、往年を彷彿とさせる好ハード・ロック作で、影響を受けたレズリー・ウェスト(マウンテン)、逆に与えたマイケル・アモット(アーチ・エネミー)との共演も刺激的だ。(兒)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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私個人にとって「神」マイケル.シェンカー...

投稿日:2013/12/01 (日)

私個人にとって「神」マイケル.シェンカーは4thアルバムまでで、 (Vo)にロビン.マッコリーを迎えてサウンドがアメリカナイズされだした 頃から「ん?」 近年のディーン社製のフライングVにカットシャツからみえるダサいタトゥーの入った老体から奏でられるソロやリフからは何の魅力すら感じず、ツアーで連れてくるゲストVoも個人的には何の魅力も感じなかったのだが(この人、昔からVoの人選が下手!)しかし今作は決定的に違う!! 私が敬愛する天才メロディーメイカーのマイケル.ヴォスがアルバムの大半のメインVoではないか!どういう経緯でヴォスが参加に至ったかは知りえないが完全にヴォス主導でマイケルの良い部分を引き出しているではないか! マイケル.シェンカーと言う「神」と崇められたギタリストのファンには お叱りを承知で書かせて頂くと本作が優れた作品になりえたのは完全に (Vo)を担当したヴォスの力量が大きいのは明らかである。 しかし「神」マイケル.シェンカーは何処に行ってしまったのだろうか? グラハム在籍時のラインナップこそ最強だったのに! 今作のジャケットも「アラクノフォビア」の時に匹敵する程のダサさ!! 本作の評価★五つは「奇人、変人」のマイケルではなく 「天才メロディーメイカー」のマイケル.ヴォスに★五つ!!!

蒼詩 さん | 三重県 | 不明

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十字陵の頂で散った南斗六聖拳「仁星」のシ...

投稿日:2012/10/08 (月)

十字陵の頂で散った南斗六聖拳「仁星」のシュウを思わせるジャケットが素晴らしい本作。その「仁」のおかげか豪華ゲストが多数参加している。メイン vo はドイツのJon Bon Jovi(デビュー当時のチャラチャラしていた頃を指しているのでは?)と呼ばれているMichael Voss で、Michael Schenker のポップな感性に良くマッチしている。Best Tune は ”How Long” で、”intro” のナレーションの台詞がサビになっているところがにくい。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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20年近くマイケルシェンカーのギターに魅了され続け...

投稿日:2012/01/08 (日)

20年近くマイケルシェンカーのギターに魅了され続けたが… この作品は傑作の類いに間違いなく入るかと 内容が素晴らしいのです 捨て曲がない… 自分的にトータルクオリティは神、神話に匹敵するとさえ感じました

Uウ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Michael Schenker

1970年代から1980年代にかけて、ハード・ロック&ヘヴィ・メタル界においてのギター・ヒーロー。ヴァン・ヘイレンを筆頭に、数多くの個性的なギター・プレイヤーたちがシーンに現れました。そんな中で、ある種カルト的な人気を誇ったドイツ人ギタリスト、マイケル・シェンカー。ここ日本においては、そのドラマティックな生き様とプレイ・スタイルから熱狂的な信者たちがたくさん存在し、現在も神と崇めファンがとても多い

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