Two Blocks From The Edge

評価 : 5.0

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

UCCV3055

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック

発売国

日本

フォーマット

SHM-CD

商品説明

圧倒的なテクニックと多彩な表現力を兼ね備えたテナー・サックス奏者、マイケル・ブレッカー。
2007年の死去から没後10年となる今年、9タイトルをSHM-CD＆ミッド・プライス化にて一挙再発！

精鋭を集めたレギュラー・グループにドン・アライス加えて制作された、1998年発表の充実作。名曲「デルタ・シティ・ブルース」他を収録。（メーカー資料より）

【参加ミュージシャン】
マイケル・ブレッカー (ts)
ジョーイ・カルデラッツォ (p)
ジェームス・ジナス (b)
ジェフ・テイン・ワッツ (ds)
ドン・アライアス (per)

内容詳細

98年にリリースされたマイケル・ブレッカーの第5作。メンバー構成がパーカッションを含むクインテットとなり、よりバンドとしてのまとまりが強調された。彼としてはストレート・アヘッドな部類に入る一作。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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SHM-CD

【中古:盤質B】 Two Blocks From The Edge

￥1,650 国内盤 2017年08月16日発売

収録曲

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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ソロアルバムのなかでは、珍しく豪華ゲスト...

投稿日：2010/06/13 (日)

ソロアルバムのなかでは、珍しく豪華ゲストをメインにそえずに、ツアー時のメンバーで録音したアルバム。レギュラーメンバーならではのストレートなアプローチや掘り下げが、良い意味での緊張感やまとまりを見せており、私的には隠れた（？）名盤だと思います。ジョーイのペンによる③④⑤は曲としても素晴らしい出来栄えですし、日本盤のみのボーナストラックの「スカイラーク」⑩もよいです（こういうボーナストラックなら歓迎ですね）。

FSMA さん | 不明 | 不明

人物・団体紹介

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Michael Brecker

1949年3月米国ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ。ニューヨークに進出後、伝説的なアルバム『ホワイト・エレファント』のセッションに参加。またスタジオ・ワークで数多く名演を残し、フュージョン・テナーの第一人者として知られる存在となる。75年、実兄ランディ・ブレッカーとともに“ブレッカー・ブラザーズ”

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