Black Summer's Nights

マックスウェル、デビュー20周年、７年ぶりのニュー・アルバム！グラミー受賞作『“ブラック”サマーズナイト』の、待望の第２弾！！N.Y.ブルックリン出身、1996年のデビューから、官能的なファルセット・ボイスと、センシュアルな楽曲で全世界のファンを魅了し続けてきたR&Bシンガー・ソングライター＝マックスウェル。すべて作詞/作曲を自身で行う才能豊かなアーティストで、21歳の若さでコロムビア・レコードと契約。96年にデビュー・アルバム『アーバン・ハング・スィート』をリリース。98年にはセカンド『エンブリア』、01年にサード『ナウ』を発売。すべてのアルバムでプラチナ以上のセールスを記録。2009年に全3部作となるアルバム『ブラックサマーズナイト』の第一弾となる『“ブラック”サマーズナイト』を発売、全曲ライブ・レコーディング(一発録り)で行われたこの作品は全米アルバム・チャート1位を獲得。また、翌年に行われた「第52回グラミー賞」で6部門にノミネートされ、シングル「プリティー・ウィングス」で＜最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンス賞＞を、アルバムは＜最優秀男性R&Bアルバム賞＞を見事受賞し、長いブランクを感じさせない完全復活を遂げた。あれから約7年、3部作第2弾となる今作『ブラック“サマーズ”ナイト』がついにリリースされる！さらに翌月8月19日にはデビュー20周年にして“初”の来日公演が決定。新作アルバムのタイトルに相応しく真夏の夜に一夜限りの開催ということで、非常に貴重な来日公演になるだろう。アーティストとしてさらに成熟したマックスウェルに、期待は高まる。

(メーカー・インフォメーションより）