CD

Gravity

Matt Bianco (マットビアンコ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP65456
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

■ファンク、サルサ、サンバ、ボサノヴァ、ハウス等あらゆる音楽要素を吸収し、マット・ビアンコ・サウンドとも言えるオリジナリティ溢れるミュージック・スタイルで1982年から活動するマーク・ライリーとマーク・フィッシャー2人によるユニット=マット・ビアンコ、2012年にリリースされたアルバム『HIDEAWAY』から5年振りとなる新録スタジオ・アルバム。

■1986年にリリースされた2ndアルバム以降マーク・ライリーと長きに渡りパートナーとしてグループを支えてきた盟友マーク・フィッシャーが2016年に死去。その悲しみを振り払いニュー・チャプターへと進む最新アルバム。2015年にリリースされた(日本盤は2016年)アムステルダムのDOXレコードに所属するビッグ・バンド=ニュー・クール・コレクティヴとのコラボ作品を通過し発表される新作のコンセプトはズバリ"ジャズ"。
生音を重視し、新たなジャズ・バンドとタッグを組んだ今作はサックス奏者デイヴ・オ・ヒギンズ、マグナス・リンドグレンと共同制作に挑み、ブリクストン、ロンドン、ストックホルムにてレコーディングされた。
ドラム、ダブルベース、ピアノ+管というピュアなジャズ・コンボで制作され、躍動感溢れるライヴ感覚でのレコーディングになった。ミックスはマーク・ライリー自身が担当。

■クロスオーヴァー・ジャズ/ブロークン・ビーツ・シーンから登場し、昨年リリースされた、BLUE NOTE音源を素材に再構築したライヴ・ミックス『BLUE NOTE REMIX Vol.1』が話題のUKのキーボーディスト、マーク・ド・ドライヴ・ロウがリミキサーとして参加。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

キーボード奏者のマーク・フィッシャーが亡くなり、完全にシンガーのマーク・ライリーのユニットとなったUK洒脱ビート・ポップ・ユニットの5年ぶりとなるアルバムのテーマは“アコースティック・ジャズ”。好奇心旺盛なマット・ビアンコ節とハード・パップの生音サウンドが望外のマッチングを見せる。(英)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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