2000年にジョージア州アトランタで結成される。結成当初は5人組だったが、ほどなくしてボーカリストが脱退し、現在の4人編成になった。2001年にミニアルバム『LIFESBLOOD』でデビュー。翌2002年にはフルアルバム『レミッション』を発表し、EXTREME THE DOJO Vol.5で初来日も果たした。
2006年にはメジャーレーベルのワーナー・ブラザース・レコードに移籍。同年の3作目『ブラッド・マウンテン』にはマーズ・ヴォルタのセドリック・ビクスラーやクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムらがゲスト参加。メンバー自身が「最も冒険的」と評する作品であったが、前作以上のセールスを記録。同年にはLOUD PARK 06にも出演した。
2009年の『クラック・ザ・スカイ』はブレンダン・オブライエンをプロデューサーに迎えて制作され、全米チャート初登場11位を記録。収録曲の『Divinations』はゲームSaints Row: The Thirdに使用された。ツアーではアルバム完全再現ライブを行い、2009年10月17日にシカゴのアラゴン・ボールルームで行われたライブが『ライヴ・アット・ジ・アラゴン』としてリリースされた。