CD 輸入盤

Who Is This Bitch Anyway?

Marlena Shaw (マリーナ・ショウ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SMCR5066
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

R&B/ソウル/ジャズとジャンルを越えた魅力のヴォーカルで知られるマリーナ・ショウ。60 年代後半にカデット・レーベルから2 枚のアルバムを発表した後、ジャズの名門ブルーノートに移籍した彼女が同レーベルからの4 枚目のアルバムとして74 年にリリースした名盤の誉れ高い『Who Is This Bitch, Anyway?』のリイシュー盤。プロデューサーも務めたバーナード・アイグナーによって、ハーヴィー・メイソン/チャック・レイニー/ラリー・カールトン/デイヴィッド・T・ウォーカー/ビル・メイズといった実力派セッション・ミュージシャンが集められた作品。ロバータ・フラック「Feel Like Making Love」のカバーを含む全10 曲を収録する。

収録曲   

  • 01. You, Me And Ethel-Street Walkin' Woman
  • 02. You Taught Me How To Speak In Love
  • 03. Davy
  • 04. Feel Like Makin' Love
  • 05. The Lord Giveth And The Lord Taketh Away
  • 06. You Been Away Too Long
  • 07. You
  • 08. Loving You Was Like A Party
  • 09. A Prelude For Rose Marie
  • 10. Rose Marie (Mon Cherie)

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人物・団体紹介

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Marlena Shaw

9月22日、ニューヨーク州ニュー・ロシエル生まれ。 1966年にカデット・レコードに吹き込んだシングル「マーシー・マーシー・マーシー」の大ヒットで一躍有名に。 同時期にカウント・ベイシー・オーケストラの歌姫として4年間在籍。 72年にベイシーの元を離れ、女性歌手としては初めてブルーノート・レコードと契約。 こ

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