CD

Live In Tokyo

Marc Ribot (マークリボー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD25193
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

鬼才ギタリスト、マーク・リーボウがフィリー・ソウル愛を爆裂させた最新プロジェクト=ヤング・フィラデルフィアンズ!待望の初リリースは熱狂の東京公演を収めたライヴ盤!
ジャマラディーン・タクマ(b)、カルヴィン・ウエストン(dr)、メアリー・ハルヴォーソン(g) +ストリングスによる最強布陣であの「ハッスル」などのフィリーソウル・クラシックスを過激にグルーヴィに解体!アノ日の興奮が鮮やかに蘇る!!

NYが世界に誇る鬼才中の鬼才マーク・リーボウ待望の新作は、フジロックフェスティバル'14 に出演し、日本ツアーも行なったヤング・フィラデルフィアンズ名義での初リリースとなるライブ盤。しかもその日本ツアーから2014年7月28日の渋谷クラブ・クアトロ公演を収録というから日本のファンにはたまらない。ヤング・フィラデルフィアンズは、故オーネット・コールマンがファンキー・サウンドを展開したバンド=プライム・タイムと70年代フィリー・ソウルに対するトリビュート・プロジェクトで、メンバーはそのプライム・タイムの一員でもあった名手ジャマラディーン・タクマ(b) とカルヴィン・ウェストン(dr) に、アヴァン系注目の若手女性ギタリスト、メアリー・ハルヴォーソンを加えた最強の4ピース。さらに3人のストリングスも華を添える。そしてなんとレパートリーはおなじみのフィリー・ソウル名曲の数々ときた。いつになくグルーヴィでキャッチーなサウンドに心地よく体を揺らす各曲のオープニングはほんの序の口。次第にいつもどおりギャンギャンのギターと共に派手にバーストしてゆく曲後半にかけてのカタルシスは尋常じゃなく、ラストの「ハッスル」などは痛快の極み!ポケモンなど数多くのゲーム作品でもおなじみの漫画家/イラストレーター、伊藤あしゅら紅丸が手掛けたカバーアートにも注目!

Marc Ribot (g,vo)
Mary Halvorson (g)
Jamaaladeen Tacuma (b)
G. Calvin Weston (ds)
Recorded live July 28, 2014 at Club Quattro - Tokyo, Japan

内容詳細

ジョン・ゾーンや矢野顕子との共演でも知られる鬼才ギタリストが、フィラデルフィア・ソウルの再解釈に挑んだ2014年東京でのライヴ。「THE HUSTLE」などの定番が、大胆な即興パートを伴って斬新に蘇る。約30年ぶりに来日したジャマラディーン・タクマのベースも強力このうえない。(原)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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