CD

Never Seen The Light Of Day

Mando Diao (マンドゥ・ディアオ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP66725
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2002年、デビュー・アルバム「Bring 'Em In」で瞬く間に世界をとりこにしたスウェーデンのポップ・ロック・バンド、マンドゥ・ディアオ!
2作目「Hurricane Bar」、初のセルフ・プロデュース作品であるサード・アルバム「オード・トゥ・オクラシー」に続き、10月22日「ネヴァー・シーン・ザ・ライト・オブ・デイ」をリリース!いままでにないエキゾチックさやカリフォルニアン・テイストのポップさが加わった自信作!

内容詳細

スウェーデン出身の5人組ロック・バンドの4枚目となるアルバム。1970年代のブルース・ロックをベースに、パンクやミクスチャーの要素を巧みに消化した迫力のサウンドを聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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たぶん俺は特殊なファンかもしれない。1枚...

投稿日:2009/01/23 (金)

たぶん俺は特殊なファンかもしれない。1枚目が出た当時から応援してるんだけど、mando独特の「濃さ」が薄まった3rdのバランス感覚が大好きで、濃すぎる1stや、方向性が中途半端なこのアルバムは好きじゃない。ただし、このアルバムの曲もライブバージョンは格好いい。もう少し時間をかけて作って欲しかった惜しいアルバム。Misty Mountainsのような雰囲気が出せるのは貴重だから、この路線でいくならとことん突き詰めて欲しい。またライブで話すのが楽しみ。グスタフは気さくで誠実なナイスガイです

ian さん | london | 不明

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激しく飽きやすいバンドのベスト3に入るで...

投稿日:2008/11/28 (金)

激しく飽きやすいバンドのベスト3に入るであろうMando Diao。しかし4作目にして、ようやくビートルズやオアシスの幻影から脱したと言っていいだろう。スリルズやコーラルように、ルーツミュージックの心地よさをプラスし、ようやく進展が見られた。ようやく時代に追いつきつつある一番まともな作品。

カート・D・コベイン さん | LA | 不明

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いや私も正直今までで一番好きになれないア...

投稿日:2008/04/26 (土)

いや私も正直今までで一番好きになれないアルバムだったけど、こないだのライブ行ってから虜に。やっぱすげーわ。こんな多彩なバンドいる?そしてそれを最高な形のロックで仕上げる。クアトロライブは最高だった。彼らの歌唱力、パフォーマンス力、進化し続けてることに驚き。 きっと1stファンの人には抵抗あるアルバムだろうけど、1st含め4thまで好きになると本物のMandoDiaoファンになるんだろうな。だから今回のライブは本物のファンばかりだから、神がかったライブになったのだろう。 何を作っても彼らを信じてついていくと決めた、そんな一枚かな。

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