ロック・ジェット Vol.57[シンコー・ミュージック・ムック]

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401640263
ISBN 10 : 4401640268
フォーマット
発行年月
2014年07月
日本
追加情報
:
212p;21

内容詳細

[特集] SPECIAL EDITION
ジョンとヨーコのラヴ&ピースを聴く

ジョンはヨーコのれないを通して、男女を超えるような普遍的な人間愛を求めるようになったし、前衛的にして過激なヨーコにつれられて、より理想的なスタンスを貫くようにもなった

前衛からロックへ−ロック・ミュージシャンとしてのオノ・ヨーコの道程

ジョンとヨーコのラヴ&ピースは幻想だったのか

愛というものの大切さとその価値、そこから生まれるであろう理想郷への願い

ジョン・レノンの<スタンド・バイ・ミー>

≪ダブル・ファンタジー≫のプロデューサー ジャック・ダグラス インタビュー[再録]
For Jack Douglas’s ears only ジャック・ダグラスのみ聴くことを許可する

[特集] 浜田省吾

内藤順司(写真家) インタビュー
<愛の世代の前に>が書かれて、30年以上経ったけれど、僕たちは、まだ暴風雨の中にいる。
暴風雨の中にいるからこそ、僕たちは元気でいなければいけないんです

ビビる大木 インタビュー
「言いたいことがあるんだ、俺は」という姿勢の曲が必ずアルバムの中に入っている。
かと言って、普通のラヴ・ソングもある。浜田さんのその奥深さに、僕はどんどん惹かれていきました

もう一度、浜田省吾の音楽を聴くために

浜田省吾、10年ぶりの書き下ろしの新曲が初の映画主題歌に!

INFORMATION

小暮武彦 インタビュー
その時の自分にとって、一番魅力的な毒だと思うことをずっと続けている
カジノ・ドライブとピンク・フロイド・ストリップスについて

ロックに愛されたヴォーカリスト、ジュリーの軌跡
―沢田研二/全アルバムガイド― 第1回

ROCK JET発信 トーク・イヴェント・レポート
THE EASY WALKERS×龍之介「ミック派 vs キース派」語り尽くせローリング・ストーンズ

【影山に聞け】100回目のローリング・ストーンズ公演を観るために、ストックホルムに行ってきます

菊地英昭
LET THE MUSIC DO THE TALKING
brainchild’s Electric na tei de TIPP14 “Technology and Instr”ツアーを終えて
−サポートメンバーという意識はない「行く奴は行け!」

祝30周年記念インタビュー(4)
THE PRIVATES 延原達治 インタビュー
今だから話せる、オリジナル・アルバムへの思いと、もうすぐ発売されるニューアルバムについて

広瀬“HEESEY”洋一 インタビュー
YOU SAY! HEESEY!
自分のツボを追求した。よりコアな自分が出ている100パーセント、俺っぽいアルバム

暴走機関車は奇蹟のレイルロードを走り続ける−GRico AN D! FUNK(グリコ アン どファンク)について

編集後記

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