Music Magazine: 07 / 6月号

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
084790607
フォーマット
発行年月
2007年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

商品説明

★特集: ボブ・ディラン『ドント・ルック・バック』
〜65年の最も尖っていたディランを捉えた、ロック映画の金字塔『ドント・ルック・バック』がいよいよ日本盤DVD化。ディランのカッコ良さを味わい尽くせ!

■ボブ・ディランは「わからない」――日本でディランはどう受け入れられてきたか
■D・A・ペネベイカー監督に聞く
■DVDボックス『ドント・ルック・バック〜デラックス・エディション』
■ドキュメンタリー映画としての『ドント・ルック・バック』
■1965年前後のディランの変化をアルバムで辿る
■同時代体験者としてのディランへのまなざし


○ルーファス・ウェインライト
赤裸々にして典雅──ルーファス・ウェインライトの絢爛たる<解放宣言>
「僕は白人のヨーロッパ文化を引き継ぐ人間だから、音楽的な強みはコードにある」

○ウィルコ
ジェフ・トゥイーディは健康になった。それはウィルコ・サウンドが変わったということ

○どこが地の果て?アルジェリア――マグレブの音楽を発掘してみよう〔前篇〕

○世界に飛び出せ! BENNIE K

○THA BLUE HERB――5年ぶりのアルバム『LIFE STORY』

○スティーヴ・ナイーヴ
スティングらが参加したオペラ『ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス』を作り上げたコステロの片腕

○モノ・フォンタナ 
アルゼンチンが生んだ“究極の音響”、モノ・フォンタナ

○コリーン
コリーンというオルタナティヴな感性と古楽器の響き

○ダン・アーボライズ
ニック・ドレイクの影響を受けたこだわりの生ギター弾き語り

○ユアソングイズグッド
カリプソもロックも並んでいて成立している世界をやりたい

○クラムボン
ジャム・バンド的な活動から一転、新作から聴こえる“メロディの太い曲

○林夕紀子
“歌い手”としてカヴァー曲を“私色”に染めるとき

○オーヴァーグラウンド・アコースティック・アンダーグラウンド
ブラフマンの4人+二人が奏でる“オルタナ・アコースティック”サウンド 

○サディスティック・ミカ・バンド
○オニキ・ユウジ
○モデスト・マウス  ほか

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