黒田博樹 永遠の「15」 TJ MOOK

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800266491
ISBN 10 : 4800266491
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
95p;30

内容詳細

黒田博樹投手の入団から引退まで20年間の軌跡を、知られざるエピソードとともに振り返る一冊です。ファンに「男気」と称されるその野球道の矜持を記録と証言から分析します。広島東洋カープ公認ムック。

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読書メーターレビュー

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  • ひらけん さん

    本の中で「カープに入団してなかったらこれだけの野球人生を送れる事は出来なかった。カープで良かったとつくづく思ってます」これが一番印象的な言葉やった。それは、こっちの台詞やで。黒田投手がカープに入団してくれて、メジャに行ってもカープ愛を貫いて帰って来てくれたその姿勢にずっとカープファンで良かったと誇りに思うよ。小学生の頃はカープファンである事をバカにされたし、25年も優勝出来なかった悔しさも全てが報われたよ。今年の本ランキングの15番目は間違いなくこの本やな。なんたって黒田投手の背番号が「15」だから(笑)

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