走るひと 3

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905239390
ISBN 10 : 4905239397
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
29

内容詳細

話題沸騰のランニングカルチャーマグ第3弾

東京をはじめとする都市に広がるランニングシーンを、様々な魅力的な「走るひと」の姿を通して紹介する雑誌『走るひと』待望の第3弾!
本号では、カルチャーシーンで最注目のコムアイ(水曜日のカンパネラ)をフューチャー。TAKUYA(UVERworld)永尾まりや(AKB48)、大東駿介、TAKUMA(10-FEET)平井理央、橋本塁 等、多彩な顔ぶれがランニングカルチャーを語ります!

●『走るひと』について
今、「走る人」とはどんなひとなのか。プロのアスリートでもないのになぜ走るのか。距離やタイム、ハウツーありきではなく、走ること自体をフラットに捉えることで、数年前とは人も場所もスタイルも明らかに異なる、シーンの今が見えてきました。アーティストやクリエイター、女優など、各分野で活躍する走るひとたちの、普段とは少し違ったスタイルや表情。そして内面から湧き上がる走る理由を紹介。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 0607xxx さん

    読んでいると体が動かしたくなる「走るひと」シリーズ第3弾。

  • むちゃ さん

    今の自分の走る原動力。 コムアイ(水曜日のカンパネラ)、TAKUYA∞(UVERworld)、大東駿介、永尾まりや(AKB48)、TAKUMA(10-FEET)、平井理央、橋本塁、TOSHI-LOW(BRAHMAN、OAU)、幡ヶ谷再生大学陸上部。

  • MASANARING さん

    バンドマンやアイドルなどを中心としたインタビューもの、走る時のプレイリスト(音楽)、ファッションなどで構成されている。これらは書籍ではなく雑誌だからこそ良い。今を切り取るカンジがウケているのだと思う。体育ではないランニング、それを端的にまとめている宇野常寛のインタビューが個人的に一番良い。(アーティスト系はナルチズムで読むのがしんどい笑)

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