全体的にカラフルなアルバム！ 歌詞が今までとは少し違うなって思った。 流れとしては９〜１３あたりの曲順が少し気になります。 Interludeがあることによって少しはマシですが… それにしてもTo Be In Loveいい曲だなぁ〜

素晴らしいアルバムです！特に、Track04〜08までの流れ。秋→冬→夏という、季節感の移り変わりを感じながら、曲同士のつながりを意識できる。この雰囲気は1st、2ndアルバムに通じるものがありますね。Interludeもいい役割を果たしてる。中でも、To Be In Loveは超いい♪ いろいろなジャンルを混ぜながらも、アルバムらしさをきっちりと表現したこのEighth Worldは、マジで名盤だと思います。

BMG JAPAN復期第1弾アルバム！デビュー10周年を迎える今年、ツアーも始まり、楽しみです！

interludeが入ってるのでどんな雰囲気のアルバムになってるのか楽しみです。前作『ASCENSION』もいい曲が多かったけど、いろんな色の曲が多すぎてお腹いっぱい感もあったので１st２ndのアルバムのような１枚聞き通して雰囲気の残るものだといいですね。

さっき初めて「Royal Chocolate Flush 」のＰＶを見た。で、この曲を初めてとーして聞けた。 ライブが楽しみな曲になったなぁと思ったのと同時に、こういうＭＩＳＩＡもみんなにきいてほしいなと思った。

MISIA最高！！

BMGにカムバックしたらいい音楽が聴けるのは決定したも同然。エニイラブ良かったからこのEPも楽しみで仕方ない。できたら太陽のマライカも収録してくれないかなぁ。 これ、特にミーシャの良さが詰まったさりげないバラード。CDでじっくり聴きたい。太陽の地図はなんかファーストのころの明るさがあって心地いい。

特に『あの夏のままで』が素晴らしかった!! 聴いていて､もう涙…涙です。

淡々と刻まれるリズムが曲の後半に行くにつれ乱れた呼吸が整っていくような感覚を味わわせてくれた初期のミーシャ作品。彼女のジャズ的な歌の自由さと生楽器と打ち込みの絶妙なバランス。エイベックスへの移籍で無くなってしまったこれらの美点がやっと戻ってきた！DVDに収録された太陽のマライカという曲も叫びたくなるほどいい。次のアルバムではBMGのスタッフの腕の見せ所ですね。期待大！ヒップホップ路線は少なくていい。2ndを再現して。

生で聴くK.I.Tは鳥肌ものです。このアルバムはいつ聴いてもいい♪MISIAの作品のなかでも一番！