ふみふみこ原作、劇場映画『女の穴』主題歌を含む4曲入り。
ここにMAMADRIVEの新境地あり。
2012年の各種年間ベストテンにランクインするなど高い評価を得た必読のコミックス『女の穴』。2014年6月の劇場公開に合わせ、MAMADRIVEと映画の世界観とが見事にマッチした主題歌「女の穴」を含む全4曲。ライブで話題を呼んでいる「走れ」も収録。
【コメント】
すごくかっこよくてすこしかなしくて妙にいやらしくて、でもなんだかしあわせで。
聞いていると不思議な気持ちになります。
だいすきです。
(ふみふみこ)
生暖かく濡れたエロティックな女の穴――その無間地獄の業の世界に、MAMADRIVEは、容赦なく僕らを放り込み、中毒にさせる。映画「女の穴」が完成した今なお、僕がこの曲を際限なくリピートし続けるのは、僕自身がシブヤマサコの深遠なる狂気の穴に、完全にハマってしまったからだろう。
(吉田浩太 / 映画『女の穴』監督)
【映画情報】
各方面からその才能が絶賛され、大きな注目を集める漫画家・ふみふみこ。『オチキ』『うそつきパラドクス』など話題作を続々と送り出す気鋭の映画監督・吉田浩太。このふたりがタッグを組み、ふみふみこ作品の中でもファンの多い『女の穴』が遂に映像化、歪んだ純愛フェティシズムの傑作が誕生した。
(2014年6月 渋谷ユーロスペース / 大坂第七藝術劇場 / 名古屋シネマスコーレほか公開)
神戸発3ピース・ロック・バンド、MAMADRIVEの新境地を感じさせるシングル。映画『女の穴』の主題歌として起用された表題曲をはじめ、「走れ」「私の恋人」ほか激烈サウンドとヴォーカルが冴えわたる4曲を収録。(CDジャーナル データベースより)
神戸発、女性ボーカル・スリーピース・ロックバンド。Vo.シブヤの妖艶で劇的な(それもアングラ情事的な)歌詞の世界を強烈なダンスビートで体現し、性別年齢構わず狂わせまくり、ひた向きさに涙溢れさせ、別世界へ連れ出し妄想ドライブさせてくれるMAMADRIVE。現実逃避したい男女、ただクレイジーに踊りたいアナタに、ジャ
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