Love & Rockets

Love & Rockets (ラヴ&ロケッツ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

21件
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  • '94年発表。お懐かしゅうございますって感じのラヴ&ロケッツ...

    投稿日:2009/04/26

    '94年発表。お懐かしゅうございますって感じのラヴ&ロケッツ。それもそのはず5年ぶりの本作だもんな。で、気になる中味のほうですが、ますますトランス&アンビエントな世界へまっしぐら。エスニック調の女性ボーカルをフィーチャーしたハウスものから、ジム・フィータスかと思うようなメタリックでコアなサウンドまで、どこをどう切ってもヘロヘロ状態。けだるい浮遊感とでも申しましょうか、進化しすぎちゃったような気も。

    専門学校 さん

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  • '96年発表。火災でデモと機材を消失し、サンフランシスコとLAで新...

    投稿日:2009/04/26

    '96年発表。火災でデモと機材を消失し、サンフランシスコとLAで新たに制作された本作。スタジオ・ワークに重点を置いた94年の前作「ホット・トリップ・トゥ・ヘヴン」とは趣を異にし、3人のメンバーによるバンド・サウンドを大切にしている。「原子心母」の頃のピンク・フロイドを彷彿させるアコースティックな要素とガレージ風のざらざらした音色の組み合わせにより、完成度の高いサイケデリック・サウンドを聴かせる。

    BREATHE さん

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  • '89年発表。バウハウス残党の3人組が発表した4作目。これが...

    投稿日:2009/04/25

    '89年発表。バウハウス残党の3人組が発表した4作目。これが全米チャートで14位にランクされるベストセラーになるなんて誰も予想していなかったけど、彼らが大切に抱えてきた秘密の宝箱の中身を惜し気もなく注ぎ込んだそのサウンドは天下御免の爆裂ポップ。自己批評的な視点も含むラヴロケの集大成であると同時に「これが売れなきゃこの世は闇だ」的な傑作でもある。

    HARDCORE さん

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  • '87年発表。アッシュ、相変わらずのサイケ・ギターでゴリゴリな「Mirr...

    投稿日:2008/08/02

    '87年発表。アッシュ、相変わらずのサイケ・ギターでゴリゴリな「Mirror People」がこのアルバムのトップをかざって、その勢いで全編押し切るかと思ったら、さすがポップ・マエストロ。以降は心地良いアコースティック・ナンバーを聞かせてくれてる。そしてこれもまた、相変わらずな自己否定的なシニカルな歌詞も。

    THE NUMB GENERATION さん

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  • '85年発表。バウハウス解散後に、ピーター・マーフィー以外のメンバー、3...

    投稿日:2006/10/28

    '85年発表。バウハウス解散後に、ピーター・マーフィー以外のメンバー、3人で組まれたラヴ&ロケッツの記念すべき1st。バウハウスと比べ、ゴシック色が減退したポップでカラフルなサイケデリックな曲調。R&Bの名曲をカバーしたものなど、彼らの音楽的な懐の深さを感じさせる名刺がわりな1枚。

    ELIZABETH さん

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  • '87年発表。アッシュ、相変わらずのサイケ・ギターでゴリゴリな「Mirr...

    投稿日:2006/10/28

    '87年発表。アッシュ、相変わらずのサイケ・ギターでゴリゴリな「Mirror People」がこのアルバムのトップをかざって、その勢いで全編押し切るかと思ったら、さすがポップ・マエストロ。以降は心地良いアコースティック・ナンバーを聞かせてくれてる。そしてこれもまた、相変わらずな自己否定的なシニカルな歌詞も。

    ELIZABETH さん

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  • 解散後に発売された唯一のライブ盤普gSweet F.A”ツ...

    投稿日:2005/12/26

    解散後に発売された唯一のライブ盤普gSweet F.A”ツアーです。荒削りだけど、しっかりサイケなロックをしてます

    晋作 さん

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  • 「天使を見たいと思わないかい?」と歌うラヴロケの最...

    投稿日:2005/10/26

    「天使を見たいと思わないかい?」と歌うラヴロケの最高傑作。真っ白なゴス。浮遊感あふれるサウンドでメロディの輪郭がくっきり。それが泣ける!

    犬ちゃん さん

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  • '86年発表。解散したバウハウスのP・マーフィを除く3人(マーフィは元...

    投稿日:2005/10/13

    '86年発表。解散したバウハウスのP・マーフィを除く3人(マーフィは元JAPANのミック・カーンとダリズ・カーを結成)で新たに始めたバンドの2nd。アグレッシブなバウハウス時代の色彩はほとんど消え失せ、ダニエル・アッシュが中心となりサイケデリック・サウンドを追求した作品。全米でヒット。

    B-S-M さん

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  • 87年発売の3RDアルバム。基本はアコギ。隠し味でノイ...

    投稿日:2005/05/24

    87年発売の3RDアルバム。基本はアコギ。隠し味でノイジーポップ。控えめな印象があるけど、耳をすませば色々と音作りにマニアックな彼らを感じれる一枚。玄人好みのナイスなアコースティックアルバム。ちなみにタイトル曲は涙モノ。

    晋作 さん

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