MAW好きでその中でも乾いた明るい部分が好きな人にはオススメのCDです。ルイ・ヴェガのサウンドは生音も入った楽天的な物が多いですが、電子音を多用した機械的な楽曲も魅力的です。

久しぶりのミックスCD。彼が最近気に入っているBoddhi Satvaを代表とするパーカッシブなハウスを中心にディープにミックスしています。彼のミックスは安心して聴けますね。

新旧織り交ぜ、パーカッシヴな曲から王道のハウスまで、LOUIEらしいSPIRITUALなMixを披露している。 それほど、珍しい曲は、収録されていないが、CD3のUnmixedも嬉しい。

CD初収録曲を初め、全曲unmixで収録されているのが嬉しい。しかも2枚組みでこの価格は安い。Louieの歴史を辿るに十分な内容。

曲の質はともかく、Louie Vegaの音楽的な視野の広さに少し驚きました。 deep houseだけでなく、ラテンやトライバルといった曲もかける辺りが。 discごとに内容が違っていて、様々なジャンルが不整合にならず、一貫して繋がっているところが流石プロの仕事ですね。

サイコウ！赤いオリジナルより青いコッチのほうがゼッタイいい！微妙につないでるような、ちゃんと切れてるような曲順もいい！通しで何回聞いてもいい！「love is on the way」聞いたら、どこまででも走っていけます！

かなりアフリカ、ラテン寄りな音が多くて個人的に好みです。昨今の乙女ハウスブームに嫌気がさしていた方にもおすすめです。

The Hollies のDraggin’ My Heelsが無かったらかなり良かった。

最初はピンとこなかったけど、あまりにも情熱的な“Portuguese Love”！ 完全ノックアウトです。

ｼﾞｬﾊﾟﾚｹﾞの女王PUSHIMの曲が入ってる！要ﾁｪｯｸだな( ^ーﾟ)b