1983年、「軽音楽をあなたに」で紹介され、当然エアチェック。 お金がある時に、レコードショップへはしりましたが、既にありませんでした。 A Lonely Way To Be の曲想は１７歳の息子もお気に入りでPSPに入れています。 美しい旋律は年齢関係なく受け入れられるんですね。

学生時代大好きだったﾛﾆｰの初期５枚がこの値段で嬉しいです！見つけたときは狂喜しました、いい時代になったものです。続けて聴くと微妙に変化がわかり面白く、宇宙的ｺｽﾞﾐｯｸｻｳﾝﾄﾞがなんとも心地よい。けっこう東洋的雰囲気もあるんですよね､ｸﾗﾌﾞｼｰﾝで今人気があるとは知りませんでした｡ﾌﾙｰﾄとｴﾚﾋﾟのｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝが最高です！

ベストアルバムになっているが「Summer Nights」「Devika」 「Renaissance」などが入っているのがうれしい

Expansions,最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この曲は、グランドセフトオートバイスシティのラジオ局、Ｒａｄｉｏ　Ｅｓｐａｎｔｏｓｏで流れています。かなり最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あっと驚いたｱﾙﾊﾞﾑです。だって一曲目なんて今のｸﾗﾌﾞｼﾞｬｽﾞと同じ感覚ですもの！驚きと気持ち良さに、聴き終えた後、すぐにﾘﾋﾟｰﾄしました。ｵｽｽﾒですね

ゆらゆらと揺れる水面、あるいは冷たくて気持ちいいプールに潜っていくような。表現は抽象的だけど、ロニーの弾くフェンダーローズと楽園感覚溢れる曲調は、聴く人の本能に訴えてくる心地良さ。 ファンキーなEXPANSIONSがDJ達に与えた影響も計り知れないけど他にもいい曲が沢山あります。 入門はこのベストが一番。

聴覚から情景を浮かび上がらせる事ができる点で、この人は秀逸です。 また、07を聴く度に、自分が記憶の中の過去の情景に引きずり込まれるような要素も有ります。 疲れている時にこれを聴くと、本当に癒されます。

↑同一人物ですか？笑 やっぱりエクスパンションズが最高ですね 10年ほど前のアシッドジャズブームでこの作品を知ったのですがそれ以来ずっと聴いています

古い話ですが、学生時代の1976年か1977年頃、NHKのFM放送で、Expansionsの全曲が流れました。それをテープに録音して、10年ほど聴いていましたが、いつの間にかそのテープもなくなってしまいました。久しぶりにHMVで試聴し、懐かしさで一杯です。Summer Daysなど、すべて印象に残っています。今度はCDを購入して一生聴きます。