Lindsey Buckingham (リンジー・バッキンガム) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/17
リンジー・バッキンガムのキャリアを総括したベスト盤。当然、デラックス版の3枚組を購入!ファンが望むべくの曲の選択と、聴くと感じるのだがリマスター処理を施されているのか、かなり音質が向上している気がする!入門編にはもってこいの作品である!
梨紗ポン さん |50代
投稿日:2010/11/07
リンジーも年をとったけども、相変わらず格好良い男だねー(笑)ギター一本での弾きかたりは味があってしみるねぇ。マック時代の曲はやっぱりインパクトあるけどソロの曲も良いし、映像も凄く綺麗で文句なし。
マンボおやじ さん
投稿日:2008/07/24
アナログレコード「Go Insane」を持っているがプレイヤーが壊れて聞けない。デジタル変換してもらってもそこそこ、お金がかかる。探していたら、あった!!アレンジは、シングルと全く同じ。これできれいな音で聞ける。
CDにお金使いすぎ!! さん
投稿日:2006/03/28
Mac脱退後、初のソロアルバム。彼自身がほとんどすべての楽器を演奏している力作。ソロになってから、数多くの映画のサントラに曲を提供している彼だけに、映画へのこだわりは強く、今作も随所にインストや台詞を挟んだ映画のサントラを思わせるコンセプチュアルな内容となっている。全米128位/全英51位とセールス的には前作には遠く及ばなかったが、Macの『Tango〜』『Behind〜』と今作を聞き比べると、いかに彼の存在が大きかったかよくわかる。「Big Love」そっくりの「Doing What I Can」は御愛嬌?
ぼぶ さん
投稿日:2006/03/19
80年代半ばのトレンドであったテクノロジーに急接近した実験的色合いの強い野心作。全米45位が最高と、セールス的には前作には及ばなかったが、「Go Insane」(全米23位)と「Slow Dancing」の2曲がシングルカットされた。今作リリース直後から実験性をさらに推し進めてソロ3作目を製作開始するも、バンドがリンジー抜きで新作のレコーディングを開始したの知り、あわてたリンジーは次回作用の新曲を提供。そんな流れからしても、今作なくして『Tango In The Night』はありえなかった!
ぼぶ さん
投稿日:2006/03/19
Fleetwood Macの2枚組アルバム『Tusk』で見せた、実験的作風をさらに推し進めたのが今作。ミックやクリスティンなど一部のゲストを除き、ほとんどの楽器を自らプレイし、ギターと声で表現できる音の限界に挑戦した力作。3曲がシングルカットされ、1stカットの「Trouble」は全米9位を記録するヒットとなった。今作に続いてリリースされたマックの『Mirage』を聴くと、マック特有のキラキラしたポップ感は、このひとの存在があってこそということがよくわかる。
ぼぶ さん
投稿日:2005/08/05
フリート〜では強力な女性陣の激ウマVO.に圧されがちなリンジーの歌がタップリ聴けるソロ。表題曲の神経症的な展開も堪らないけど、I want youがかなりいい。PV憶えてるかな。
nao さん
投稿日:2004/11/23
言わずと知れたFleetwood Mac大成功の功労者。華はないけど、実はBrian Wilson級の才能の持ち主。印象的なフレーズや曲展開は独自のものです。このソロは今のところ最高作。Fleetwood Mac再結成よりソロの時間がなくなってしまいましたね。Christine McVieもソロ出したし、この2名が結局、後期Macのサウンド面でのキーマンです。永遠のアメリカン・ポップス。
ちょうげんぼう さん
投稿日:2004/04/21
オールディーズのような音と過激な現代感覚が同居するリンジー独自の音世界。どこか懐かしいのに新鮮。このアルバムを聴くとマックの緻密なサウンドのアイディアがほとんど彼のものである事が分かる。
pin さん
投稿日:2003/11/16
アフリカっぽいリズムが心地いい。 フリートウッドマックの音に甘さだけでないビターな感じがあったのはこの人のおかげ。
ロータス さん
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ありがとうございました
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