carter3と並ぶくらい仕上がっている作品だと思います。捨て曲もないし、outroに4人もフィーチャーしてるのに驚きました。この作品を聴けば、やはり世界最高峰のラッパーとうなずけますね。次の作品が楽しみです。

まだ聴き込んではいないけれども、やっぱり、�Vを越えるものは…

今年リリースされたアルバムの中で一位、二位を争う完成度です。アルバムを聴くまではカーターIIIからの続編ということで、成功した作品から調子に乗ってシリーズ化かされ、内容より話題重視のアルバムだと思っていました。しかし、いざ聴いてみると最初は耳に残る曲は少なめかなと思っていたら、何時の間にか聴き入ってしまう様になっていました。自称、生きている中で最高のラッパーというのもうなずける出来です。

良いアルバム。ただ、今年を代表する１枚になるかはこれから聞き込まないとわからない。カーター�V以降にリリースした２枚のアルバムよりは完成度は高い。 しかし、個人的な意見だがロック路線からなかなか抜け出せてないような。 カーターシリーズ以前の作品やカーター、カーター�Uのころのような良い意味で泥臭くて深みがあるかというと？。 リリース時期がJay-Z＆Kanyeと重なるためどうしても聞き比べてしまう。 雰囲気はEMINEMのリカバリーに似てるかな。 でも、なんだかんだしばらくしたらこのアルバムが一番になり今年を代表するアルバムになるんだろうな。このレビューを書きながら聴いてたらだんだん好きになってきた。

聴き込みが足りないと思い何度も聴き返しましたが、残念ながら、【金返せよぉぉぉ！】 …って思いました。

好みは分かれると思うけど個人的にはすごく聴けるアルバム。HIPHOP畑のWeezyだからってのもあるが、普通のロックアルバムよりは好きかも。

これが、名盤じゃないなら何が名盤なんだい？ 教えてよ

ヤバすぎ!!!

好き嫌いは人それぞれであるといいながら同時に、自分の気に入らないものをダメだと決め付ける態度に過度の視野狭窄と幼児性が窺われ大変興味深いです。おっしゃる通り、別に無理して好きになる必要はないかと存じます。 ただこの音にある黒人音楽特有の重みを理解できないのは少し可愛そうではありますが。最後の曲でニーナシモンをベタ敷きしていることにも何も感じないのでしょうか。

21世紀の名盤？？笑ってしまった!!コレせ名盤だったら名盤の価値が下がるし。Lollipopと言う言葉は好きだけど、この曲は好きになれない。好き嫌いは人それぞれ、Lil Wayneはラップが下手