silverbirdさん一度来日してほしいとのことですが、1981年９月に来日しています。９月３０日に当時の郵便貯金ホール（メルパルクホール）で行われたコンサートに行っています。実にシンプルなコンサートでこのＪｕｓｔ　ａ　ｂｏｙと前作Ｓｉｌｖｅｒｂｉｒｄからの演奏で実に楽しかったことを思い出させてもらいました。ちなみにＳＯＬＯが好きです。

　円高の恩恵を与れるようになって、２枚組でもこの値段で入手できるようになりました。ありがたいことです。 　この Leo Sayer のほぼフルタイムなベスト盤も、手元にある邦盤が年代ものだったので買い足した一品ですが、１枚ものでは収まりきれなかった隠れた名曲群との出会いもあり、改めて彼の力量の深さを感じることができました。 　個人的には77年以降に軸足を置いて収録した２枚目、特にアルバム収録のソフトでウェットなナンバーに秀曲が多く、久しぶりに費用対効果の大きい買い物でした。

彼のライブ映像をまともに見るのは初めてです。ぽっこりお腹になっているのは想像していたので容易に受け入れられました。歌声は健在！確か彼の絶頂期に来日する予定が中止になったような記憶が？是非ビルボードライブなんかで来日して欲しいものです。

この４番だよね　なにげなくさりげなく歌ったんだろうけど結構涙もの　あの星の向こうにはバディホリーが見えます！

ついに念願の再CD化！これぞ７７年産AORの傑作。JEFF　PORCARO、DAVID　HUNGATEのTOTO結成前の絶妙なリズムコンビネーションが光ります！その他L.Aの有名どころが参加。亡くなって１０年のJEFF。熱いBEATに思わず感動の涙が、、、。

やっとCD発売嬉しいです。 全米で大ヒット、とにかく全曲 シングルヒットしそうな曲ばかりで、文句なく傑作。 ボーナスCD入っているといいけど・・・。 早く届かないかなぁ。

HMVの通販でサードアルバムまで 買ったところ思った以上に、 音もボーナストラックも良くて このライブアルバムも頼んでしまった。早く届かないかぁ・・・。 後は「エンドレス・フライト」が欲しいです。

初期のレオセイヤー、捜していた人も多いでしょう。ボーナストラックまでついてこれはうれしい再発。３枚目まではどれも お勧め。Show Must Go Onはその昔、日本でもヒットしたんですよ。

ジャケットの絵も悲しいけど、 歌詞はもっと泣けます。 甲斐バンドが「ワンマン・バンド」をカバーしていたけど、 個人的には「ロングトール・グラス」が名曲「ショー・マスト・ゴー・オン」の流れを感じて大好きです。一度でいいから来日して欲しいです。

T.D.N.で大ヒットした「ショー・マスト・ゴー・オン」。悲しすぎる名曲「踊り子ジネット」。それに日本未発売のボーナストラック２曲も魅力。ロック色の強いレオのファーストアルバムです。ピエロの衣装で歌っていた当時のプロモーションビデオを思い出します。