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Lee Konitz (リー・コニッツ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

23件
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  • コニッツはレニー・トリスターノとともにクール派の重...

    投稿日:2021/07/29

    コニッツはレニー・トリスターノとともにクール派の重鎮。本作はそのコニッツの初期の傑作であり、代表作。特徴のホリゾンタルな長いメロディーラインが美しい。

    ころすけ さん

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  •  Lee Konitzのアルバムは基本、冷たい乾い...

    投稿日:2021/07/06

     Lee Konitzのアルバムは基本、冷たい乾いた音色で派手さに欠けるので、お薦めしませんが、ハード曲「Subconscious Lee」をお薦めします。

    ようたん さん

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  •  Lee Konitzのアルバムの中では聞き易いア...

    投稿日:2021/02/28

     Lee Konitzのアルバムの中では聞き易いアルバムでLee Konitzを聞き始めるなら本アルバムを薦めますが、特別、良いと言う訳でも無く不可でも無くと言った所でしょうか。

    ようたん さん

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  • ok

    投稿日:2014/06/03

    ok

    mingu さん

    0
  • リー・コニッツ(Lee Konitz 1927年10月13日〜...

    投稿日:2012/07/05

    リー・コニッツ(Lee Konitz 1927年10月13日〜)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・アルトサックス奏者、作曲家。アルバムは1949年と50年の録音で「Subconscious / 潜在意識」と哲学的なタイトル。何といっても共演者の顔ぶれが印象深い。ピアノに師匠のレニー・トリスターノとサル・モスカ、テナーのウォーレン・マーシュなどクール派の集結。同時期にマイルスの「Birth of the Cool」の九重奏団にリー・コニッツは参加しているが同じクールでも全く趣が異なりジャズの多様性を感じる。

    青木高見 さん

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  • リー・コニッツ(Lee Konitz 1927年10月13日〜)はア...

    投稿日:2012/07/04

    リー・コニッツ(Lee Konitz 1927年10月13日〜)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・アルト·サックス奏者、作曲家。アルバムは1961年の録音で常に変革を求めたリー・コニッツの作品の中でも即興の妙味を更に高めた逸品。共演者はベースがソニー・ダラス、ドラムがエルビン・ジョーンズ。演奏はピアノレス、よくぞ引っ張り込んだエルビン・ジョーンズ。バトルと思っていたら外す。全体はクールで緊張感とスリルに満ちている。

    青木高見 さん

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  • リー・コニッツ1955年の録音で「ストリーヴィル」の翌...

    投稿日:2012/07/03

    リー・コニッツ1955年の録音で「ストリーヴィル」の翌年の作品。共演者はピアノがロニー・ボール、ベースがピーター・インド、ドラムがジェフ・モートンと「ストリーヴィル」と同じである。同メンバーでありながら僅か一年でリー・コニッツのこの変化はいったい何なんだろう。リー・コニッツが時代によって玉虫色に変化する音を目(ま)の当たりににして戸惑ってしまうがこれを氏の最大の特徴と捉えて聴けば何と輝いて楽しいことか。

    青木高見 さん

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  • 1954年のボストン・ストリーヴィルでのライブ、紆余曲...

    投稿日:2012/07/01

    1954年のボストン・ストリーヴィルでのライブ、紆余曲折した方向性が定まりつつある名演。共演者はピアノがクールの名手ロニー・ボール、ベースがピーター・インドとパーシー・ヒース、ドラムがアル・レヴィットとジェフ・モートン。演奏は全員が一丸となってリー・コニッツの音楽を支えている。多くの有名バンドに在籍し確かな技術力を根底にパーカーやレスター、クールの要素をベースに頭脳的・哲学的ともいえるアプローチは奥が深く聴くたびに新たな感動を得る。

    青木高見 さん

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  • リー・コニッツ(Lee Konitz1927年10月13日〜)はアメ...

    投稿日:2012/06/30

    リー・コニッツ(Lee Konitz1927年10月13日〜)はアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ生まれのジャズ・アルトサックス奏者、作曲家。アルバムは1957年の録音でパーカーからトリスターノを卒業した新たな旅立ちのクールが冴える。共演者はピアノが名コンビのサル・モスカ、トランペットがドン・フェララ、ベースがピーター・インド、ドラムがシャドー・ウィルソン。まさにクール派を代表する面々で各自のスタイルを程よく演出した名盤。タイトルはそのまま「Very Cool」。うーん何とも涼し。

    青木高見 さん

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  • IN HARVARD SQUAREでの前のめり感や、AT STORYVILLE...

    投稿日:2012/05/20

    IN HARVARD SQUAREでの前のめり感や、AT STORYVILLEでの流れるようなアドリブはないものの、『海(岸)のコニッツ』は、くつろぎ、温かみを感じさせる名演。 曲順は、オリジナル・ジャケ裏には、A面はEasy Livin’、B面はSkylarkで始まるとになっているが、本CDではBop Goes The Leeselで始まる(過去のLPも)。オリジナルの方が、ジャケットの雰囲気と良く合うのだが・・・。

    sapphire さん

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ありがとうございました

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