LPレコード 輸入盤

Tenorman (180g)

Lawrence Marable (ローレンスマラブル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JW021LP
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Spain
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

西海岸の黒人モダン・ジャズ・シーンを支えた名ドラマーが残した唯一のアルバムがアナログで蘇りました。ドラマーのリーダー作というと、自身の長いソロをフィーチャーしたものが多くなりがちですが、ローレンス・マラブルはバッキングに徹し、かわりにジェームス・クレイのテナー・サックスとソニー・クラークのピアノに大きなスポットが当てられています。特にクラークは「Minor Meeting」を始めとするオリジナル曲も提供、1957年からのブルーノート時代を予感させる素晴らしいプレイを披露しています。かつては幻の名盤の最右翼とよばれ、とんでもないプレミアがついていた作品です。それを180グラムの重量盤復刻LPで復刻されたのは朗報です。(Jazzyellより)

Lawrence Marable(ds), James Clay(tenor), Jimmy Bond(b), Sonny Clarke(p)

Recorded in August 4th of 1956 at Capital Recording Studio in Hollywood.

モノラルレコーディング

収録曲   

Side A

  • 01. The Decil And The Deep Blue Sea
  • 02. Easy Living
  • 03. Minor Meeting
  • 04. Airtight Side

Side B

  • 05. Willow Weep For Me
  • 06. Three Fingers North
  • 07. Lover Man
  • 08. Marbles

ユーザーレビュー

総合評価

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「The devil and the d...

投稿日:2021/03/09 (火)

「The devil and the deep blue sea」  聞かせる演奏 「Easy living」  聞かせる演奏 「Minor meeting」  ハード系 「Air tight」  ハード系 「Willow weep for me」  バラード曲ですが、聞かせる演奏。スタンダード曲 「Three fingers north」  ハード系 「Lover man」  バラード曲ですが、聞かせる演奏。スタンダード曲 「Marbles」  聞かせる演奏  リーダーがdsのLawrence Marableで、saxはJames Clayなので、ジャズにどっぷり浸かっている方以外は誰?って思ってしまうでしょうが、如何してもpのSonny Clarkeに目が行ってしまうのは仕方がない事だと思います。  聞き所は  「Minor meeting」  「Three fingers north」  「Marbles」 だと思います。派手さは欠けます。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

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