SACD 輸入盤

Libera Me

Lars Danielsson (ラーシュダニエルソン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACSA9800
組み枚数
:
1
レーベル
:
Act
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

Lars Danielsson - acoustic bass, cello, piano, guitar
Jon Christensen - drums, percussion
Nils Petter Molvaer – trumpet
Xavier Desandre Navarre – percussion
David Liebman – soprano saxophone
Anders Kjellberg – cymbals
Jan Bang – samples
Carsten Dahl – piano
Tobias Sjörgren - guitar

DR Danish Radio Concert Orchestra conducted by Frans Rasmussen

Special Guest:
Cæcilie Norby – vocals on “Newborn Broken”

北欧の秀逸なミュージシャンたちを総動員したラーシュ・ダニエルソン一枚入魂のアルバム。
 演奏はラーシュのバンドとDR Danish Radio Concer Orch.との共演の形式をとっていて、恩師アンデシュ・ヨルミンに捧げたB、セシリア・ノービー(vo)を迎えたC、アルヴォ・ペルトからインンスピレイションを喚起されたF、アルハンブラ宮殿の思い出をベースとチェロ、それぞれのソロ、さらにオーケストラのために作曲された。
 このアルバムからは、結成以来18年間を経過し、圧倒的音楽密度を誇る彼のカルテット(D.Lievman,Bobo Stensson,Jon Christensen)の高い評価が窺い知れるだろう。

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ニルス・ペッター・モルヴァル(tp)、ヨン・...

投稿日:2005/02/08 (火)

ニルス・ペッター・モルヴァル(tp)、ヨン・クリステンセン(ds)、デイヴ・リーヴマン(ts)、カールステン・ダール(p)等が参加、と聞いただけでそのトーンが想像できる人は間違いなく買いの一枚。

funky marron さん | 東京都中野区 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Lars Danielsson

1958年スウェーデン生まれ。始めクラシックのチェロを学び、その後ベースとジャズに転向。北欧の先達ベーシストをお手本に腕を磨いた。ラーシュ・ヤンソン・トリオで頭角を現し、80年代初めにデイヴ・リーブマン、ボボ・ステンソンらとカルテットを結成。 グルービーで叙情的な彼の演奏は世界的に賞賛されている。

プロフィール詳細へ

モダンジャズ に関連する商品情報

おすすめの商品