Larry Coryell

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CD 輸入盤(国内盤仕様)

Offering

Larry Coryell (ラリー・コリエル)

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基本情報

ジャンル
:
ジャズ
カタログNo
:
CDSOL70475
組み枚数
:
1
レーベル
:
SOLID
発売国
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

先鋭的なギタリスト、ラリー・コリエルのヴァンガード時代の作品。
72年の通算8作目、スティーヴ・マーカス(ss)を迎え、二人のソロが行き交うインター・プレイが聴きどころ。
ジャズ・ロック〜クロスオーヴァーへと続く洗練されたサウンドの傑作

フライングダッチマン、アリスタなど時代ごとに先鋭的なプレイを聞かせるジャズ・ギタリスト、ラリー・コリエルのヴァンガード・レーベルで通算5作目、通算8作目となる72年の作品。
　前作『At the Village Gate』で見せた、ジミヘンばりのブルージーなジャズ・ロック・トリオを経て、本作ではフライング・ダッチマンから前年にリリースされた『Barefoot Boy』と同じく、スティーヴ・マーカスがソプラノ・サックスで参加、コリエルとのインター・プレイが聴きどころ。今後のフュージョン/クロスオーヴァーへと続いていく、洗練されたサウンドを繰り広げる傑作。（販売元情報）

Bass - Mervin Bronson
Drums - Harry Wilkinson
Electric Piano [Electric Piano With Fuzz-wah]
? Mike Mandel
Guitar - Larry Coryell
Soprano Saxophone - Steve Marcus

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  • CD

    Offering

    ￥1,914 US 盤 輸入盤 2018年10月31日発売

収録曲   

  • 01． Foreplay
  • 02． Ruminations
  • 03． Scotland
  • 04． Offering
  • 05． The Meditation Of November 8th
  • 06． Beggars Chant

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　ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシアとの“スーパー・ギター・トリオ”によるツアーの演奏は、超絶技巧によるアコースティック・ギターの演奏の限界に挑んだヴァーチュオーソならではの演奏として高い評価を得た。ラリー・コリエルは70年代後半から80年代に掛けて日本でも爆発的な人気を博し、ロックギター・ファンから、オヴェイションのギター・ファンまで幅広い支持を得た。

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