Larry Carlton (ラリー・カールトン) レビュー一覧 3ページ目
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投稿日:2007/10/06
LPを聴きあさっていましたがCDはあっという間に廃盤になりずっと探していました。 オープニングの”ミスター・サン・サン・ゴー”と絶叫する女性MCが耳から離れません(笑)。さすがに演奏は若く疾走感いっぱいで、今のカールトンとはだいぶ趣が異なりますが、クロスオーバー(あえてこの表現)黎明期の熱っぽさを感じることができると思います。再発を長く待たされ焦らされた分を含めてこの評価。
crossover さん
投稿日:2007/10/05
1978年当時、貴公子の樣だった若き日のカールトン。カッコ良かったなー。若さ溢れる元気な演奏(当然、円熟味はまだない…)に好感が持てます。当時の来日ライブ会場ではロック少年が多かったように記憶しています。(かまやつひろしさんも見かけました。)ずっと廃盤状態だったのでリマスターで再発はうれしいです。 リアルタイムでLPレコードを聴いていた人間ですので、なんで?と言う人もいましょうが 最高 をつけさせて頂きました。
POINT IT UP さん
投稿日:2007/10/05
30年近く前の作品がこの価格とは、ファンをバカにしている。 ジャズ・フュージョンを得意としない会社に版権が移っていい迷惑だ。
すっとこどっこい さん
投稿日:2007/09/09
最近のカールトン面白くないね。Grに歌心がないよ。このアルバム聞いたのも30年近くなるかな??この頃が一番ですね。ギブソン335が買えなかったのでヤマハのSA1000買って改造費に12万かけていた頃が懐かしいです。
nori さん
投稿日:2007/08/30
動の“夜の彷徨”に対して静の“夢飛行” 夜、目を閉じて静かに聴いていると、とても雰囲気が個人的には良いです。ギターはES-335のほかにヴァレーアーツ社のストラトキャスターが活躍しています。
夢非行 さん
投稿日:2007/08/19
皆様、色々ご意見がありましょうが、私はこれを最高だからと言って、聴いて欲しいなどとヤボなことは言いません。今のカールトンを聴いてる人にとっては?と思われる作品ですが、私、個人にとっては、カールトンのギターだけでなく、ポーカロのドラムも含め、仲間うちと徹夜で当時は聴いたものです。この作品が良いとか悪とかの議論は当然ありますが、当時のフュージョンギター小僧には教則の作品なのです。同じ音は出せても、微妙なニュアンスは全然真似出来なかった。それは、今でも彼がワン・アンド・オンリーである所以です。
昌くん さん
投稿日:2007/08/17
kayさんが指摘された事はその通りだと思います。特にまだ聴いた事が無い若いギター弾きの方には、古臭い等の理由で聴かなくても良い作品では無いと言いたいんですが、「これを聴かない輩は」的な事を言われると、私なんかは特に「絶対聴くか」と思うタチなので人には極力そう言わない様にしてるんです。私自身、古臭いと言う意見が痛いほど分りますし。50年代のジャズならそれはそれで味が有りますが、この時期ってホント中途半端なんですよね。車で言うとクラシックカーとオンボロ車の境目と言ったら良いのかなぁ・・・。
ノッポ さん
投稿日:2007/08/14
音楽を聴く上で大事なのは、その時代背景です。 後から出てきたものの方が綺麗なサウンド、上手い演奏なのは当たり前の事。今カッコいいとされてる物も10年20年すれば、古くせぇ。。。と、なるんです。重要なのは当時、他に類を見ない、ずば抜けた存在だったと言う事なんじゃないかな?そして彼の演奏を聴いて育ち、今ズバ抜けた人が成立っている事は重要。
kay さん
投稿日:2007/08/05
中途半端に古い録音、アレンジなのでぴょんきちさん、まさやんさん達、もしくはさらに若い世代の方が聴くには厳しいのは確かですね。ギター弾き以外には私もお勧めしかねます。ロックギターの様な音と奏法でコード分解やテンションを盛り込んだソロは、今となっては何でも無い事ですが、聴いて損はないと思います(最初に書いたことを踏まえた上で。試聴出来るのならしておいたほうが良いと思います。ロックギターが好きで、初めてフュージョンっぽいのを聴こうとする若い方にはハウやコッツェン等のトンガッタ奴が良いのかな)。
ノッポ さん
投稿日:2007/07/17
僕はまだ20代なのでラリーカールトンに関しては↓の方と同じくFOURPLAYでのプレイが染み付いていました。そこでこれを聴いてみるとやはり古臭さがありますね。後年のALONE/BUT NEVER ALONEになるととても新鮮さを感じるのですが・・・。まぁオヤヂ世代はともかく、思い出すらない若い人はそんなに無理して聴くほどのものでもないでしょう。こんな作品もありました的な一枚。
ぴょんきち さん
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ありがとうございました
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