CD 輸入盤

Firewire

Larry Carlton (ラリー・カールトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82876703632
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

プロデューサーに、メタリカなどのエンジニアのチャバ・ペトス(Csaba Petocz)を迎え、ベース、ドラムス、キーボード、4ピースのホーン・セクションとともに繰り広げる、図太くたくましいアンサンブルで仕上がられた作品。

“ラリー・カールトン”は、この17-18年間「スムース・ジャズ」という立ち居地での活動が主体だった。だから、大人のジャズ・ファンは自分のことを良く知っていてくれている。でも、一方若いギター・ファンは、というと、“ラリー・カールトン”の名前を知ってはいても、実際自分がどんなことをやっているのか、知らないと思う。
 BMGとレコーディング契約を結んだときに、BMGスタッフは『何でもすきなことをやっていいよ!』と言ってくれた。僕はBMGから本当の意味での“FREEDOM”をもらったんだ。そこで、以前から親交もあり、なにしろ幅広い音楽性を持っているチャバ・ペタスをプロデューサーに迎え、このアルバムについての話を進めていった。
彼のヴィジョンは、『Nothing to do Jazz』・・・ジャズとは関係ないものをやってみよう!、ということだ。ジャンルに関係なく、“自分の名前だけを知っている“若い世代のギター・ファンもすんなりと入ってくることが出来るアルバム。
結果として、自分自身もFreedomを楽しみながら、自分に一番正直なアルバムが作れたと、自信を持って言えるアルバムだ。
〜ラリー・カールトン(このアルバムについてのコメントより)

、「ファイアワイヤー」とは、パソコンと周辺機器を接続し、データを高速にやりとりできる企画(IEEE1394)開発に際し、アップル社がこの名前を使って開発を始めた。もともとこの企画の開発を始めたのはアップル社が先駆で、最近のマッキントッシュにはIEEE1394に対応するコネクタもつけられており、現在では主にこのコネクタに接続するケーブルのことを言う。

収録曲   

  • 01. インクブラット11
  • 02. ダブル・クロス
  • 03. ネイキッド・トゥルース
  • 04. サレンダー
  • 05. ビッグ・トラブル
  • 06. グッドバイ
  • 07. ダーティ・ドンナズ・ハウス・パーティー
  • 08. ザ・プリンス
  • 09. サンライズ
  • 10. ミーン・ストリート

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人物・団体紹介

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Larry Carlton

 1973年、ラリーは自己名義のソロ・アルバム、Singing Playing を録音。まさにタイトル通りの内容は、ラリーの印象を決定付け、人気は急上昇していった。ラリーはサミー・デイヴィス、ハーブ・アルパート、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシアなどそうそうたる顔ぶれのアルバムに参加、揺るぎのない地位を築いていった。100枚以上のゴールド・ディスクに参

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