【中古:盤質A】 Pelao

JBとフェラ・クティの遺志を継いだ、現地に存在しないミクスチャー・コロムビア音楽！
ご機嫌だぜ!!クンビアをベースにイケイケアッパーグルーヴ！

これがアフロクンビアファンクロック

有名フェスに出まくりで、すでにライヴ・バンドとして大人気!!
現在、快進撃中のこれが噂の、コロムビア移民3人が中心となった、ベルギー発コロムビア系バンド、ラ・チヴァ・ガンティーヴァが あのクラムドディスク(コノノNo.1、バルカン・ビート・ボックス、スタッフ・ベンダ・ビリリ)より登場!!


【プロフィール】
コロンビア移民の3人のメンバーを中心にした、ベルギー発のコロンビア系バンド。 7人組。ちなみにサックス奏者はベトナム移民。コロンビア発祥のクンビアだけでは ない多種多様なコロンビア音楽に親しみながら育ってきた彼らならではの、そこに ロックやファンク、アフロ・ビートの要素なども柔軟にミックスした、現地にも存在 しない独自のサウンドを聴かせる。デザインを学ぶためにコロンビアからブリュッセルに渡ってきたラファエル(リード・ヴォーカル)と、同じく建築やアートを学ぶた めに留学してきていた同居人のナタリア(打楽器)とフェリペ(ギター)が学生時代に2005年に結成。最初はバーやナイト・クラブで演奏していたのが、次第にフェス などからも声がかかるようになり、08年に5曲入りの自主制作CDを発表すると、さらに規模の大きなベルギーを代表する野外フェスからも声がかかるようになって、ド イツやフランスのフェスからもオファーを受ける人気バンドになる。2011年9月に、ベルギーのクラムドディスクから1stアルバム『PELAO』をリリース。

【メンバー】
Rafael ESPINEL – lead vocal, percussion
Natalia GANTIVA – Tambora, percussion
Felipe DECKERS – Guitar, piple
Floriant DUCET – Clarinet
Martin MEREAU – Drums, trumpet, marimba Seppe
VAN HULLE – Bass
Guilaume CODUTTI – Congas
Ho Duc TUAN – Sax

(メーカー資料より)