基本情報
カタログNo
:
BELLE182882
組み枚数
:
1
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
紙ジャケ, 1ボーナストラック, リマスター
内容詳細
タンジェリン・ドリームやアシュ・ラ・テンペルにもドラマーとして在籍していた彼が、73年にソロ名義でリリースした2枚組のセカンド。モーグのVCS3シンセサイザーを導入し1音1音じっくりと時間をかけて塗り重ねていった本作は、聴き手を束の間のインナートリップへと誘い込む。(く)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ユーザーレビュー
こんなに長い曲、しかもアルバム2枚組を良...
投稿日:2008/12/04 (木)
誤解を恐れずに言えばこの2ndこそがシュル...
投稿日:2007/02/15 (木)
シュルツェ知らぬは一生の損!ひと昔前は幻...
投稿日:2006/09/28 (木)
人物・団体紹介
Klaus Schulze
1947年8月4日生まれジャーマーン・プログレを語る上で欠かすことのできない重要人物。レコード・デビューはタンジェリン・ソリームのファースト・アルバムで当時はドラムを演奏していた。その後、アシュラ・テンプルのメンバーに。他にも数多くのセッションに参加しており、ドラマーとしての評価も高い。
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