Take It Easy

レビューを書く

基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

VPA232

組み枚数

レーベル

Red

発売国

Italy

オリジナル盤発売年

1989

フォーマット

その他

輸入盤

商品説明

ドイツのピアニスト、クラウス・イグナチェクが1990年にピアノトリオで吹き込んだ作品が限定再プレス。全曲自身のオリジナル作品でありながら、洗練されたリリカルなタッチと溢れんばかりの歌心で表現される彼ならではの耽美な世界観。時間を経ても色褪せない逸品です。躍動感と哀愁、ヨーロッパならではの静謐とした響きなど、ピアノトリオの魅力が凝縮され、演奏の素晴らしさもさることながら卓越した作曲センスに完成度の高さを感じる名作です。

Klaus Ignatzek (p)
Billy Hart (ds)
Ron McClure (b)
1990年録音

収録曲

01． Blues for You
02． Soul, My Secret Place
03． Attractive Point
04． In Fine Weather
05． Three Wishes
06． Just a Moment
07． Take It Easy
08． (Untitled)
09． (Untitled)

ユーザーレビュー

総合評価

0.0

レビューを書く

モダンジャズに関連する商品情報

漫画『BLUE GIANT』アメリカ編楽曲「MOMENTUM」が7イン... 名門ジャズ・レーベル＝Verveの協力の元制作、注目若手ピアニスト＝ジュリアス・ロドリゲスが演奏を担当し音源化が実現... |23時間前
菊地成孔ダブ・セクステットの1stアルバムがLP化 2007年から2010年まで、3枚のアルバムをリリースして活動終了した菊地成孔ダブ・セクステットの衝撃の1stアルバ... |1日前
ケニー・バロンの多世代クインテット作がLPで登場モダン・ジャズ最前線で60年以上活躍してきたピアニスト、ケニー・バロンの音楽世界の全要素を包含した傑作。 |1日前
Verve/UMe重量盤アナログ復刻シリーズ＜Acoutitc Sou... デューク・エリントン『Back To Back』、ダイアナ・クラール『The Look Of Love』が登場 |2日前
ゴーゴー・ペンギンの2023年ライブがアナログ盤で登場デジタルEP『Between Two Waves』と最新アルバム『Everything Is Going to Be... |2日前
＜Contemporary Records＞重量盤LP復刻レーベル設立70周年でアート・ペッパー、ソニー・ロリンズ、ベン・ウェブスター等代表12作品が180重量盤LP復刻。 |6日前